木の柱が並ぶ回廊を歩く、緑系のジャケットを着た男性の後ろ姿
グレーのジャケットとネクタイを身につけた男性の胸元アップ
ベージュのジャケットと茶系のパンツを合わせ、椅子に座り足を組む男性の手元アップ
ベージュのジャケットを着た男性が窓際に立つ後ろ姿
テーラークラモチのGentlemen's Sprayとレザーバッグ、チェック柄の生地
グレーのチェック柄スーツを着てベンチに腰掛け、腕を組む男性
緑系のジャケットの胸ポケットにチーフを挿した胸元アップ
ブラウンのジャケットの肩から袖にかけてのアップ
ベージュのスーツを着た男性が瓦屋根の街並みを背景に歩く
マスタードカラーのジャケットを着た男性の背中のアップ
グレーのジャケットとピンクのネクタイを合わせた男性の胸元アップ
緑系のジャケットのボタンを留めた胸元アップ
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10th Anniversary

カジュアル

ツイードの代表格MOONで仕立てるジャケット

ムーン1

ツイードの代表格MOONで作るジャケット

ツイードはもともと、糸を一本ずつ染め手作業でその糸を紡いで生地を作られていた「ホームスパン」という生地が発祥です。

moonの生地は現在工場生産でありながら、一貫生産といい羊の毛から生地になるまでを自社で全て管理するという徹底さは、かつてのホームスパンを思い出させるような仕事ぶりだそうです。

moonのツイードの魅力はその奥深い色合いにあります。ホームスパンの頃と同じように先に糸を染める「トップ染め」という染色を行い、500以上の染色レシピがあるとされる糸が用意されます。そのため、作られる生地をよく見ると様々な糸の色が存在し、それが全体の絶妙な色合いを作り出しています。

使用した生地の拡大写真

IMG_0193

 

様々な色の糸から折られていることがわかると思います。ところどころに見える白い糸はケンプ(死毛)といい羊毛の荒い毛です。文字通り死毛ですので色が染まりません。ツイードの特徴であり、素朴な味わいを醸し出します。

今回オーダーしていただいたジャケットです。

ムーン1

ムーン2

ムーン3

ムーン4

ツイードのブランドは他にもハリスツイードなどもありますが、moonの生地に比べ、ハリスツイードはやや重めの印象があります。ツイード初心者の方は、moonからというのもオススメです。