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リクルートスーツに求められるもの。

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リクルートスーツについて

先日お客様で、都内の某大学の男子学生がいらっっしゃいました。以前に成人式のスーツをオーダーして頂いたのですが、それからオーダーメイドにはまってしまったとのこと。同じファッション好きとしては、オーダーメイドの良さを知って頂いて嬉しいです。

 

ブログも見て頂いているようで、書いてる自分からしたらとても嬉しかったのですが、しっかりしたことを書かなきゃなと改めて思いました。ビールとばかり言っていては良くありませんね、、笑

 

さて、その学生さんの興味深い疑問から一つ、今回書いていきたいと思います。

 

「リクルートスーツについてどう思いますか?」

 

その方は就活前ということもあり気になっていたのだと思います。実際私も学生時代、リクルートスーツというものに色々な疑問があったのを覚えています。

 第一印象を決める一つの要素

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まずスーツに限らず、衣服というものは、外見の印象を与えるものです。人の第一印象は、外見から判断されるものが非常に大きいとされています。特に面接などの短い時間では、大きな要素となってくるでしょう。

 

就職に対する心構えと、人間性などを外見、スーツから判断されるということになります。

リクルートスーツを着る理由

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「リクルートスーツなら間違いないから、ということだけで購入する人が多すぎると思う。」とその学生さんは言いました。確かにスーツを選ぶ理由としてはやや消極的であり、その消極さがその学生さんや僕が学生時代に感じていた、違和感だったんだなと思います。リクルートだからこそ自身のアピールのため、スーツに個性を抱いていくべきだという考えなのだなと解釈しました。

 

しかし、協調性や先見性を求められる社会にとっては、スーツにあまりにも個性を出しすぎてしまうと、拒否されることも少なくないのでしょうか。リクルートスーツを着ることによって、スーツや衣服が持つ「人に与える印象」のネガティブな部分を解消できます。そのような意味でリクルートスーツは「間違いない」のだと考えました。

こだわりはVゾーンに詰める

 

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では、周りの協調性を深めるためのリクルートスーツなのであれば、アピールポイントは、外見やスーツからは引き出せないものなのでしょうか、、、

 

 

そんな時、スーツの見た目の印象を大きく左右するVゾーンに注目してみてはいかがでしょうか。スーツ自体の色味や風合いは周りと差を作らなくても、シャツの種類やネクタイの色、結び方、幅などを変えることにより、個性を引き出せると考えました。

ネクタイの色味やシャツのコーディネート考える

前回、色彩心理学について、記事を書きました。

色彩心理学の記事についてはこちら

 

色味の少ない無難なスーツを求められるリクルートスーツにおいても、この色彩心理学が役に立てると思います。

 

 

 

ぜひ、前回の記事を参考にしていただきながら、Vゾーンのコーディネートを考え、ファッション性も持ちながら、それを個性として、良い印象を与えるようにしてみたらいかがでしょうか。

 

p.s いくつかの某有名紳士服チェーンのサイトでは、就活用のネクタイに関して、レジメンタル柄を推奨していました。

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レジメンタルは「グループに所属する」という意味合いを持ってます。どこの軍隊の所属だったか、どこの大学に在籍していたかなどと、柄によっては判断される可能性もあることを知っておいてください。

 

日本ではあまり気にしないで着用される方も多いのですが、特に欧米の方などに対応する場面では誤解されないようにした方がいいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
『 初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。 』

お客様に似合うスーツを作る

皆様こんにちは!

店主の倉持です。

 

最近まで私は夏休みを頂いておりましたが、今年の夏休みはNewFitterのShunpeiが頑張ってくれたおかげで、お店も休みにする事なくゆっくり過ごす事ができました。夏が終わると我々の業界も本格シーズンに突入ですが、今年の夏はいろいろ仕事的にも面白い取り組みが出来ましたので、是非そんな話しもお店で皆様と出来ればと思っております(^o^)

 

店頭にも段々と秋冬物の服地が揃ってきていますので、是非早い時期からのオーダーをお待ちしております♪

 

さて、本日はちょっと新しいジャケットの型についてお話しをさせて頂こうと思います。

 

今まで当店のジャケットの型にありました『アメリカン・トラディショナル』を改良し、その新しい型を店頭に見本服として置かせて頂く事になりした♪

 

どういう事かと申しますと、いわいるBOXシルエットのアイビー1型をベースに作られている当店のトラディショナルモデルをより現代の感覚に近づけて『ロイヤル・サック』としてデビューさせる事にしたという事です^_^

 

まだわかりづらいですよね?笑

 

ゴージラインやウエスト位置を高く、袖周りを細くして往年のサック・スーツ(袋の様なゆったりしたスーツ)を今着やすい服に蘇らせたんです。

 

ですから、この型を使ってスーツはもちろん、ジャケットのオーダーをして頂けます。

 

既製品でも、大手セレクトショップも同じ様な事をやっているらしいですが、今のクラシコ・イタリアが大半を占める中、トラッドのジャケットはどんなもんだと気になっている方も多いはず!

 

アイビー世代の方、やっぱりアメトラが好きという方は是非、当店でサンプルジャケットを着て他との違いをお確かめ頂ければと思います♪

 

※9月中旬より見本服が仕上がって参ります。是非興味あるなし関係なく自分に近いサイズを実際に着てみて下さい。おのずと自分に似合う服というのも分かってくるはずです^_^

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
『 ファッションと海をこよなく愛する男。 『俺のTailor』を通してより多くの方に日常のファッションを楽しんでもらう事を信条としています。オーダーメイドが初めてという方も是非、お気軽に問い合わせしてみて下さい(*^_^*)当店はプライベートサロンなのでゆっくりしたお時間の中で、お友達やご家族と一緒にお買い物を楽しんで頂けます♪ 』

心理学がネクタイを決める

ファッションと色の関係

 

 

色は、デザインを視覚的に面白くしたり美しくしたりします。色の意味を知ることにより、誰でもそれを操作、表現できます。

 

 

色彩心理学とも言われます。その色によって、相手の印象や自分に対するイメージを考えることができます。

 

 

色彩心理学を考慮する有名な人でアメリカ大統領、ドナルド・トランプ氏がいます。

 

 

トランプ氏はネクタイを使い分けることで、この心理学を操作しています。「話し合おう」という冷静な姿勢の場合には「青」のネクタイ。「戦おう」という強い姿勢の場合には「赤」のネクタイを着用していました。トランプ氏に限らず、政治家たちは専用のカラーコーディネーターを雇い、色による印象の変化を取り入れているそうです。

 

 

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私たちテーラーが考えるスーツにおける色彩の変化、取り入れやすいのはやはりネクタイの色でしょうか。実際にお客様にも、ネクタイの色はどうすれば良いかというご質問も多いです。

 

 

ではビジネスシーンでの色彩心理学はどう活かされて行けば良いのでしょうか。

 

 

色の持つ意味、印象を知る

 

 

まず、色の使い方に関する情報を文献などを参考にまとめました。

 

 

 情熱、活動的、暖かい

 元気、陽気、楽しい

 元気、喜び、幸福、

 安らぎ、落ち着き、癒し、若い、爽やか

 爽やか、誠実、冷静、クールな

 高貴、優しさ、大人っぽい、知的な

 落ち着き、堅実、まじめ、安心

 

 

また色のトーン(明るさ、彩度)ごとにもイメージがあり、同じトーンの色は、色が違ってもそのトーンの持つ共通したイメージがあります。

 

 

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(※日本色彩研究所より引用)

 

 

ホワイト   純粋、新鮮な

ブライト   明るい、健康的、華やか

ソフト    柔らかい、穏やか

ストロング  強い、情熱的

グレイッシュ 洒落た、落ち着いた、おとなしい

ビビット   さえた、鮮やかな、生き生きした

ディープ   深い、伝統的な、和風、充実した

ダーク    大人っぽい、円熟した

ブラック   強さ、悲しみ、フォーマル、高級感

 

 

※『ファッション&ビューティの色彩』日本色彩研究所

※『色彩構成』ジョセフアルバース著

※『色彩の芸術ー色彩の主観的経験と客観的原理』ヨハネスイッテン著

 

 

シーンに合わせてコーディネートする

 

 

シーン別につけるネクタイの色のコーディネートを考えていきましょう。コーディネートを考える時に大切にしていることは、まず使用するシーンを考えること。最初にシーンを決め、次にそのシーンにあうトーンを決め、最後に色を選ぶことで、イメージにあった配色ができます。

 

 

シーン1 「初めて顔をあわせるシーン」

 

 

新規営業時、就活の際などの場面。そんな時は初対面の相手の心を開きたいです。このようなシーンでは鮮やかなトーンが良いでしょう。ブライトやストロング、ビビットなどのトーンで、明るく、生き生きとした印象を与えたいです。色は、ポジティブな印象を与えやすいような暖色系。赤は少し攻撃的な印象もあるので、オレンジや黄色などの色が良いですね。また、黄色はコミュニケーションカラーとも言われていますのでオススメです。

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シーン2 「プレゼンテーションをするシーン」

 

 

会社やお客様の前でプレゼンテーションをするような、人前で話す時や注目させたい場面です。これもトーンはビビットなどの明るいトーンが良いです。色は暖色系。特に赤色は行動力を示し、プレゼンテーションを活発にします。暑苦しいようなネガティブな印象を与えないように、スーツやシャツはネイビーなどの系統にしてはどうでしょうか。

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シーン3 「接待をするシーン」

 

 

お客様を接待するおもてなしの場面。安心感や落ち着いた印象で対応したいので、トーンはディープやダークなどの暗め。色は茶色系統のものなどはどうでしょうか。

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シーン4  「契約のシーン」

 

 

契約してもらう時、相手に信頼性を感じさせつつ、冷静な態度でいたいです。トーンは少し暗めの方が信頼感を与えますので、ディープくらいが良いと思います。色は青や緑の系統がオススメです。安心感、信頼感の印象を持たせ、冷静な雰囲気も出せます。

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シーン5  「謝罪のシーン」

 

 

謝罪をしなくてはいけないこともあるはず、、、そんな時のトーンはグレイ系統が良いです。グレイやグレイッシュのトーンはおとなしさや地味な印象があり、控えめなイメージを持つようです。色もグレー。自己主張を消すことができます。

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シーンを考えたのにはもう一つ、色彩やコーディネートを考える時に重要なことがあると思ったからでした。

 

 

一番重要なのは相手を知ること

 

 

色をシーン別の考えたのも、あくまで色はイメージなのではないかということをお伝えしたかったからです。連想させるもの、象徴的なものと考えています。

 

 

このような色の印象を考え、海外からのお客様を迎えたら全然違う印象を与えるかもしれません。文化が違えば色の意味合いも変わってくるからです。

 

 

お客様と対話することにより、好みや着用する場所、色々な要素を聞き出し、スーツやネクタイ、コーディネートを考えようと思っています。一番重要なのは相手の方、お客様のことを知り、考えることなのではないかと思いました。

 

 

当店にはネクタイのオーダーメイドもあり、色や幅、長さなどのご相談も受けています。個性を演出させるためにも、スーツだけでなくネクタイの色味も変えていき、お客様や周りの印象を考えてみてはいかがでしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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シャンブレーで仕立てるスーツ

シャンブレーで仕立てたスーツ

 

 

先日仕上がったお客様のスーツをご紹介します。

 

 

使用した生地はイタリア・ナポリのブランド「アリストン」当店でも大変人気なアリストンですが仕立て上がりのスーツのふわっとした軽さとヌメリ感が特徴で、他ブランドには無い独特の風合いがあります。

 

 

ナポリらしい華やかな色使いながら、ビジネスマンの皆様にもとても人気で、中には緑色の生地にてスリーピースをオーダーしていただいたお客様もいらっしゃいました。色合いは明るいものを選ばれても、ツヤ感としっとりとした大人の表情を持っているので、威厳や風格のあるスーツにもなります。

 

 

今回のスーツがこちら。オーダーしていただいたO様、ありがとうございました。

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裏地やボタンも生地とぴったりのセレクト。素敵なスーツに仕立て上がりました。意外とボタンや裏地で迷ってしまうんですよね。自分にしかわからないような細かいところでもこだわりたいです。

 

 

さて、今回のブログはこの生地の素材について。

 

 

一見、水色やライトブルーのような無地の生地にも見えますが、タイトルにもある「シャンブレー」という素材になっています。モヘアを使用しているので、「モヘアシャンブレー」という素材になっています。これもまたよく見てもらわないと、作った本人しかわからないようなさりげないオシャレ。素敵ですね。

 

 

夏の定番生地 モヘア

 

 

シャンブレーというとシャンブレーシャツなどが有名でしょうか。縦糸は色糸を配し、横糸に白糸を用いた平織りのものを言います。夏のモヘアシャンブレーは定番でありながら、非常に人気の高い素材です。

 

 

詳しく見れるようにルーペを用意しました。生地を見るためのもので、学生時代から使っています。

 

 

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カメラを通すと面白いですね。この生地は写真のように縦糸に濃いブルー、横糸に白い糸を使用しています。

 

 

さらに拡大すると、、、

 

 

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少し見えづらいでしょうか、、、

 

 

爽やかな夏の定番生地を楽しむ

 

 

ドレスシャツなどでも見られる素材感でありながら、ウールの機能性も兼ねた、まさにこれからの暑い季節にぴったりな素材さと思います。

 

 

遠目では無地に見え、近寄ると色合いの違いが見えるおしゃれ。既製品から無地のものを選ぶと、なかなか自分でも気づきませんよね。素材から吟味できるオーダーメイドならではの楽しみかもしれません。

 

 

ぜひ、無地のものをご要望の際は、織り柄や素材までご質問してください。生地感の豊富な秋冬のものも少しずつ届いておりますので、ご予約お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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シャツの素材に使用される綿の素晴らしさ

シャツの素材に最適な綿について知る

 

 

お仕事でも、プライベートでも、シャツを着る機会はとても多いです。皆さんはシャツの素材のこだわりはありますか?

 

 

今回は、シャツの素材に使われる、綿の性能について知っていただけたらと思います。

 

 

シャツの原型はアンダーウェア

 

 

シャツはもともとアンダーウェアでした。肌に最も近い衣服とも言えます。シャツは「第二の皮膚」などとも言われますが、仕立てる素材は肌に近い皮膚感覚のものがふさわしいのです。

 

 

肌に近い働きをするもの、吸湿性に優れているもの。これが綿、コットンなのです。

 

 

需要の多いポリエステルなどの素材は、耐熱性がとても大きいのでアイロンがかけやすい、シワになりにくい、水洗いによる伸びも少ないというメリットがあるのでとても便利です。しかし吸湿性が低いデメリットもあります。

 

 

綿の種類と特色

 

 

綿にも産地があり、それぞれの特色があります。

 

 

綿で最高品質とされているのが、シーアイランドコットン。海島綿とも言われている素材です。メキシコやインド、アメリカで産出されるもので、天然素材ではシルクの次に細いとされていて、白度と高級感のある光沢が特徴です。

 

 

当店でも人気の素材で、100%シーアイランドコットンのものは12000円でオーダーメイドできます。汗に弱いとされているシルクですが、そんなシルクに近い光沢と滑らかさ、そしてコットンの優れた吸湿性を兼ねている究極のシャツ生地と言えます。

 

 

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シーアイランドコットンに次ぐ良品質の物が、エジプト綿です。エジプトのナイル河岸が主産地で、細く、強く、柔らかいです。他にはエジプト綿よりやや劣りますがアメリカで作られる米綿。インドで作られるインド綿などがあります。

 

 

一般的にはこのような種類の綿を使用目的に沿って、種類を選び、混ぜながら製品にされます。

 

 

シーアイランドコットン以外のオーダーメイドシャツは白無地のものが6980円。織柄や色柄が入るものは8980円で仕立てられます。

 

 

 素材にこだわったシャツを着る

 

 

素材をよく知ることにより、衣服を作るのに最もふさわしい生地を選ぶことができます。

 

 

もちろんデザインや便利な機能も重要です。色々な製品や素材が簡単に見て選べるからこそ、多くの素材を知り、実際に着ていただき、自分にあったものを吟味していただきたいです。

 

 

毎日着るシャツ。だからこそ着心地だけでなく素材にもこだわった快適なものを当店で選んでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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とりあえずビールください!!

最高な喉越しを求めて

 

 

職場の先輩は仕事中たっぷり汗をかいて、帰宅したら一気にビールを飲むのにはまっているとのこと。

 

 

わかります!!!喉乾いた時のビールってなんであんなに美味しいんでしょうね、、、

 

 

私は学生時代、ずっとビアパブでアルバイトをしていて、ビールにかける愛情は誰にも負けないくらいの自信があります笑。ブログでは最初の頃の記事に比べ、ビールの話をあまりしなくなったような気がしますが、未だに大好きでございます笑

 

 

ところで、日本のアサヒやキリンから出ている多くのビールは「ピルスナー」と呼ばれる種類のビールです。

 

 

この種類ではチェコの「ピルスナーウルケル」などが有名で、日本のほとんどのビール企業はチェコに行ってウルケルを研究するほど。多くのビール会社のお手本とされているビールです。

 

 

個人的にピルスナーはドイツのイエヴァーなんかも好きです。

 

 

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(ピルスナーウルケル ホップのさわやかな苦味が特徴。アルコール度数も低く、ごくごく飲み干せてしまいます)

 

 

そして、最近コンビニなどでもよく目にする人気のビールの種類が「 IPA」というビール。読み方はそのまま「アイピーエー」です。

 

 

これはインディアンペールエールという言葉の略で、その昔インドがイギリスの植民地だった頃、インド在留のイギリス人に送るためのビールがありました(イギリス人がビール大好きのため)

 

 

まだ冷蔵保存する技術が足りなかったり、船で輸送するため送るのに非常に時間がかかる。ということで、保存剤のためホップを大量に入れたというエピソードが「IPA」のレシピの原点です。

 

 

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(スコットランドのパンクIPA。世界中で大人気です。柑橘系の、特にグレープフルーツのようなとてもフルーティな苦味。)

 

 

ビールを作るのに重要な「ホップ」

 

 

ビールの原料は基本的に麦、水、ホップ。

 

 

ホップにはビールの香り、あわ、苦味を作り出す重要な成分となっています。(ちなみに私の好きなホップはハラタウです笑)

 

 

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さて実はここからが本題、、、(ビールのことが長くてすみません)

 

 

ビールの中でも、なんでこんなにホップについて触れたかというと、先日お客様にご注文していただいた生地の中に「ホップサック」という名前の生地があったからです。

 

 

ジャケット生地で当店でも大人気の生地ですのでよく目にはしていましたが、実はビールに関係がありました。

 

 

先ほどからビールの原料としてご紹介してきたホップ。

 

 

それを運搬する際に入れるための麻袋がこの織り方だったそうです。なんだか急にこの「ホップサック」に親近感が湧いてきました、、、笑

 

 

ホップサックの生地をピックアップ

 

 

さて気になるこのホップサックの生地のご紹介。

 

 

 

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ピックアップしてみました。

 

 

色々な素材で使われるこのホップサックという織り方、ウールで使われることが多いですがコットンやリネン、最近ではデニムでもこのホップサックがみられます。

 

 

夏生地のイメージですが、秋冬物もあります。入荷し始めた秋冬の生地見本の中にもホップサックが見られました。

 

 

ざっくりとラフな雰囲気のあるこの「ホップサック」イタリア生地、イギリス生地、どちらもご用意しています。

 

 

いつも一杯目はビールの方は持っておくべき1着ではないのでしょうか笑。もちろん一杯目はハイボールの方も、お酒を飲まない方も、ジャケットで一枚持っておくとかなり使いやすいような生地になってます。おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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味わいが深まりフィットしていく革靴

革靴はお手入れが重要

 

 

日頃のお手入れがとても重要な革靴。だんだんと味わいが深まり、自分のものになっていく感覚はとても楽しいものです。

 

 

最近はそんな楽しみが広まってきたからか、「靴磨き」がちょっとしたブームになっているそうですね

 

 

革にもスムースレザー、スエード、ヌバック、エキゾチックレザーなど色々種類があります。以前には起毛素材、スエードのお手入れについて触れました。

 

 

スエード素材に関しての記事はこちら

スエード素材を使用した革靴

 

 

今回は一般的な表の革を使用した、スムースレザーのお手入れです。

 

 

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まずこれはどんな種類の革靴にも言えるのですが、、、みなさま、革靴の保管に「シュートリー」を使っていますか??

 

 

シュートリーとはこれ。

 

 

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スーツやジャケットを帰宅後にはハンガーに吊るしますよね。これも靴のハンガーみたいなもので、型崩れを防いだりシワを伸ばしてくれます。このシュートリーを入れた状態でお手入れをしていきます。

 

 

お手入れの前に、靴紐はほどいておきましょう。

 

 

まず丁寧なブラッシング

 

 

まずブラシでホコリなどを落としていきます。ブラシには馬毛や豚毛がありますが、メンズの革靴やしっかりとした革などには、馬毛のブラシがオススメです。

 

 

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豚毛のブラシは柔らかさがあります。クリーム後のケアに使用するのがオススメです。

 

 

ブラッシングのコツとしては、ブラシ全体を大きく使い、丁寧にホコリを落としてください。靴紐を通すところ、羽根裏やベロ、ホコリの溜まりやすいコバの部分など、重点的にブラッシングしましょう。

 

 

重要!革をスッピンにしてあげる

 

 

次に、汚れ落としクリーナーを使用します。革内部の古いクリームや汗の成分を取ることができる水と洗浄成分が入っている、水性タイプのものがおすすめです。

 

 

これは、古い靴墨やポリッシュ液、油分を落とすもので、女性のお化粧に例えるなら、クレンジングです。お肌のケアをするときは、化粧の上からはしませんよね!革靴も同じで、ケアをするために一度スッピンにしてあげます。重要です!

 

 

クリーナーを布にとり、靴のつま先から全体に向かい、やさしく拭いていきます。この工程を場所ごとに数回に分けて汚れがしっかりと落ちるまでやってあげます。

 

 

説明書などにも書いてありますが、強くこすりすぎはよく無いですよ!優しく丁寧にが大切です。

 

 

靴のクリームは適量を!

 

 

そして、次に保革クリームを塗っていきます。栄養補給の役割をします。

 

 

おすすめは、ペネトレィトブラシを使って塗っていきます。このようなものです。

 

 

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ここで重要なものが、クリームの量。多すぎると革によってはムラになったりしますので注意が必要です。ごく少量をとり、つま先から全体に薄く塗り伸ばします。

 

 

仕上げまで丁寧にじっくり

 

 

最後に、豚毛でブラッシングをします。先ほど塗ったクリームの栄養を革の中に染み込ませていくイメージです。

 

 

仕上げにクロスや柔らかい布などで全体を拭き取ってあげたら完了です。このようなグローブクロスがやりやすいですよ!

 

 

クロスで拭いて仕上げることにより、クリームが均一に行き渡りツヤも出ます。

 

 

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ここまでの工程が終わったら、艶出しのクリームや防水スプレーをお好みでかけます。防水スプレーは革のツヤは少なくなりますので、基本的には防水かツヤか、どちらかにしましょう。

 

 

どちらも革にある程度の負担があるものです。必要に応じて使用してください。

 

 

特に新品の靴などは、革が乾燥した状態になっています。スエードのケアの時にも書きましたが、ビフォアケアが大事です。しっかりとお手入れしてください。

 

 

購入後のトータルケアもお任せ下さい!

 

 

当店は完全予約制、お客様とのお時間を大事にしていきたいです。スーツやシャツ、革靴などのご注文のご相談はもちろん、季節ごとのコーディネートや、ご購入後のケアなどもなんでも聞いていただければと思います。

 

 

革靴を購入した後や、違う御用件での来店時に、その革靴を履いてきていただければ、生地を選んでいる時間などで、ケアをすることも可能です。お気軽に使ってくださいませ。

 

 

スムースレザーに関しては、国産の扱いやすいものはもちろん、柔らかく上質なフランスの老舗、アノネイ社の革も取り扱っております。

 

 

国産の革を使用すると39800円からオーダーメイドできます。アノネイの革を使用してのオーダーメイドでもプラス10000円ほどでオーダーメイドできますのでおすすめです。

 

 

ご利用していただいているお客様からも好評ですが、若干きつめのフィッティングをすることにより、履くたび自分の足に合わせて革が馴染んでいく感覚はたまりません。

 

 

当店の革靴の仕様に関しての記事はこちら

当店の革靴の製法 グットイヤーウェルト

 

 

少し時間がかかってしまう日々のケアにしても、だんだんと癖になってきます。靴磨きがブームになっているのにも頷けますね。愛着を深め、きこなしてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
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フォーマルウェアの着こなし

フォーマルウェアの着こなし

 

 

先日お客様で、ご友人の結婚式に出席する際に使用したいと、フォーマルウェアのオーダーをしていただきました。

 

 

フォーマルウェアについてルールや着こなし方をご質問していただき、同時にそれに合わせるためのシャツのご提案をさせていただきました。

 

 

ビジネスにおけるスーツスタイルに比べ、フォーマルな場面のスタイルは馴染みが少ないかと思います。

 

 

一応私、日本フォーマル協会よりライセンスを受けています。今回はご参考になればとフォーマルウェアのことについて書いていきます。

 

 

フォーマルとは何か

 

 

まずフォーマルとは、公式の場から社交の場において、決められた礼儀作法のことを指します。

 

 

その場において、時間帯やドレスコードにより着分ける必要のあるものがフォーマルウェアです。フォーマルウェアと聞いて、思い浮かんだのはタキシードではないでしょうか。

 

 

実はタキシードにも着る時間帯があり、ドレスコードなどにより着分ける必要があります。

 

 

正礼装

 

 

格式高い結婚式や披露宴、入学式、卒業式などの会場で来ていただくフォーマルウェアを「正礼装」といいます。

 

 

正礼装で昼に着るのが「モーニングコート」

 

 

夜に着る正礼装が「タキシード」または「燕尾服」です。夜の正礼装は二種類あり、タキシードを着るか、燕尾服を着るかで身に付けるものも違いが出てきます。着分け方はドレスコードによります。

 

 

招待状などに書いてあるドレスコードに、「ブラックタイ」と書かれていたらタキシードを、「ホワイトタイ」と書かれていたら燕尾服です。それぞれ身につけるカフスやサスペンダーの色もドレスコードに合わせます。

 

 

女性は「アフタヌーンドレス」、「イブニングドレス」を着用します。

 

 

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準礼装

 

 

ドレスコードに「平服」「インフォーマル」と書いてある場合は、次のような「準礼装」か「略礼装」を着用します。

 

 

一般的な結婚式、披露宴などで着用するのは「準礼装」といい、昼は「ディレクターズスーツ」「ブラックスーツ」を着ます。

 

 

夜は「ファンシータキシード」「ファンシースーツ」を着用します。ファンシータキシードとは黒やミッドナイトブルー以外の色、柄素材で作られたタキシードのことを言い、ファンシースーツはシルクなどの光沢のある素材で作られたドレッシーなスーツを言います。

 

 

女性は昼にセミアフタヌーンドレス、夜はディナードレスなどを着ます。

 

 

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略礼装

 

 

形式にこだわらない結婚式、披露宴、二次会や「平服指定」のパーティーなどには、略礼装といい男性はダークスーツやブレザーなどを着ます。

 

 

昼夜問わず着用できるダークスーツ。色はチャコールグレーやミッドナイトブルーを使用します。ベストなどはシルバーやパステルカラーのものを用いるとエレガントなコーディネートになります。

 

 

女性はインフォーマルウェアを着ます。

 

 

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と、長くなりましたがここまでが日本フォーマル協会の定めたフォーマルシーンのルールです。結構ルールが多いように思います。

 

 

しかし、そんなフォーマルウェアのルールもある集団が変化させてしまいました。

 

 

最新のフォーマルウェアの着こなし

 

 

最新のフォーマルの着こなしは英国王室などを参考にしています。英国王室はルールにとても厳格でそれはフォーマルも同じです。

 

 

2005年の英チャールズ皇太子が結婚式でクレリックシャツを着たことにより英国王室がクレリックシャツをフォーマル服の仲間入りに認めたとなるほどの影響力もあります。

 

 

公式サイトでも確認できますが、この写真も英国王室の公共契約の時の写真です。フォーマルなスーツを着用しています。

 

 

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フォーマル協会によると、シャツは白無地と指定がありますが、英国王室が着るなら問題ありません。クレリックシャツもフォーマルウェアなのです。

 

 

先日の、結婚式のためにフォーマルウェアのオーダーをされたお客様にも、クレリックシャツをお勧めさせていただきました。色味が増え、着こなしに幅ができます。(ただ、そのお客様は昼間ということでのご提案でした。諸説あるようですが、本来クレリックシャツは昼に着用する仕様です。)

 

 

ネクタイも英国王室の皆様は、いろいろな柄や色味のあるものをつけていますね。このくらいは遊んでいただいて良いということです。

 

 

どんな場面で、こんな服装がしたいなどと、ご来店の際は着こなし方も聞いていただければと思います。特にルールがあり難しく感じるようなフォーマルウェアのコーディネートなどはご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
『 初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。 』

お手入れが面倒な人のための革靴

革靴のケアはめんどくさい?

 

 

革靴はお手入れをしていないと乾燥したり、脱色したり、形が崩れてきたりとデリケートなもののような気がします。これは日々のケアによって補われ、それにより味わいを深めていくところが革靴の楽しみなところでもありますね。

 

 

普段からケアを怠らず、ツヤのある美しい革靴を履いている人の方が良い印象を生むのではないでしょうか。

 

 

しかし、ちょっとした外出時のたびに入念なケアをするのはめんどくさいように感じます。急に降ってきた雨のおかげで、革靴を履いてきたことに後悔までしてしまうかも、、、

 

 

そんな時は革靴の素材を考えてみましょう。

 

 

気軽に履くことのできる高級素材 『スエード』

 

 

一目で上質さを語る質感が魅力的な、スエードなどの起毛素材です。

 

 

高級ブランド靴でも使われるこの素材。実はとっても気軽に使っていただけます。

 

 

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このような表面に短い毛が生えているような革の素材を見たことがありますよね。これを起毛素材といいます。

 

 

起毛素材といっても種類があり、スエード、ヌバック、ベロアなどがあります。

 

 

革の起毛をさせる際の加工に違いがあるのですが、スエードは革の裏面を起毛したもの、ヌバックは表面の革を起毛したもの、ベロアとは、主に子牛革など小動物の裏面を起毛したものです。

 

 

当店のオーダーメイドシューズでも人気の素材です。

 

 

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(先日、H様にオーダーしていただいたスエードを使用したシングルモンクのシューズ。ありがとうございました!)

 

 

一見、ケアが難しそうに見えたり、シミがつきやすそうなイメージがありますよね。実はその反対です。ケアはとても簡単で、シミの原因である水分にもとても強いです。

 

 

ケアの仕方はたったの2ステップ

 

 

ケアのとても簡単な起毛素材。これはヤスリなどにより起毛したものです。

 

 

つまり元々傷だらけの状態になっています。この傷にはホコリやヨゴレがとてもたまりやすいのです。

 

 

ケアのステップ1はブラッシングです。真鍮という金属を使用した専用のブラシでつま先から後ろに向かってブラッシングしてあげます。

 

 

ホコリをかき出してあげる役割と、毛並みを整える役割をします。先ほども言いましたが、起毛の素材はヤスリによるもの。真鍮のブラシで大丈夫なの?という心配は無用です。優しく丁寧にブラッシングしてあげてください!

 

 

ステップ2は、栄養、色の補給です。当店で使っているのは「スエードカラースプレー」という商品で、栄養の補給と色落ちを防止してくれます。これを靴全体に吹きかけます。

 

 

起毛素材の革靴、普段のお手入れはなんとこれだけで十分です。梅雨の時期などには、この後に防水スプレーをかけることにより、防水力が倍増します。

 

 

とってもケアが簡単な起毛素材。一つだけ、絶対にしておきたいことがあります。これは大切です。

 

新品の状態は実はデリケート ビフォアケアが大事

 

 

「ビフォケア」とは新品で下ろしたての時にするケアのこと。

 

 

起毛素材は特に、新品の場合、乾燥していることが多いです。

 

 

一番最初に上記の順番でしっかりとケアしてあげることにより汚れが付きづらく、退色予防ができます。

 

 

履いてる途中についた汚れやシミなどは、専用の汚れ落としの消しゴムがあります。黒ずみなどがついた時は、その消しゴムを使って汚れを落とせます。

 

 

染み込んだような汚れを落とす専用のスプレーもあります。当店は「スエードクリーナー」を使っています。吹きかけた後、蒸発する時に汚れを取ってくれるというものです。

 

 

オリジナルの革靴。素材が決まったら色と形!

 

 

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きになるお値段は38000円から。既製品のものでもこのくらいしてしまいそうですよね・・・専門のスタッフによる入念な採寸があります。オーダーメイドです。

 

 

多くの色や形から選んでいただけます!定番の黒やブラウンもいいですが、爽やかで、注目度、ファッション性の高いホワイトカラーなどもおすすめです。

 

 

汚れやすそうと感じていたスエード。簡単なケアをすることで、オールシーズンいつでも、長く履くことができます。

 

 

以前のブログでもご紹介しましたが、グットイヤーウェルト製法という、イタリアの高級靴などでも使われる製法で仕立てます。

 

 

革靴の楽しみである「味わいを深める」ためにも、丈夫で長く履ける製法です。

 

 

簡単なケアで革靴の楽しみを知っていただけるということで、革靴やレザー製品をあまり使ったことない方でも、すでに革靴をお持ちの方のコレクションの一つにも、満足していただけるようなオーダーメイドシューズだと思います。

 

 

もちろん購入後のケアでご質問があればご対応させていただきます。ケア用品は当店でもご用意できますので必要なものがありましたらご連絡ください。

 

 

スーツの生地も、起毛しているような秋冬用のものもだんだんと入荷してきています。まずは足元から、温かみのあるものをご用意してみてはいかがでしょうか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
『 初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。 』

麻素材のシワの悩みは無用?

味わいのある素材を選ぶ

 

 

スーツの業界にいると何度も名前を拝見する白洲次郎氏。日本におけるダンディズムの象徴のように語られる次郎氏は、新しく買ったスーツは何日か雨ざらしにして味わいを深めていったそうです。

 

 

ハリウッドのファッショントレンドの中心にいた、フレッド・アステアは新品のスーツをカベに投げつけると聞いたことがあります。

 

 

高級なイタリア製の靴などのアンティーク仕上げなどをご存知の方は多いはず。あらかじめ、長く履きこんだような味を、職人の筆塗りにて再現しています。

 

 

スーツを愛着のあるものにしていく、そんなふうに思って楽しんでいただきたいので、雨ざらしや壁に投げたりは大げさなんですけどね。。。服は呼吸するものです。年季を感じさせる味わいを生み、愛着を深めていくにはシワも大事なんです。

 

 

麻のジャケットはシワができるから、、、

 

 

という話を思いついたのも、お客様との会話からでした。

 

 

夏のジャケットをオーダーされるということで、ジャケット生地の見本を眺めている時でした。僕が麻の生地をおすすめさせていただいたところ、

 

 

「でも、、、麻はシワができるじゃないですか、、」

 

 

勉強不足のため、この時僕は「そうなんですよね、」と合わせることしかできなかったのを覚えています。

 

 

良質な素材ならば、麻のシワというものは複雑で細かいものです。大事に着ていただいた服のシワは、着こなしの一つなのです。

 

 

麻(リネン)素材の特性を楽しむ

 

 

麻の性能はコットンに似ています。吸水性が高く、綿より伸びにくいです。毛羽立ちがないので光沢に富み、肌触りも優れています。(素材の詳しい情報も載せられたら良いと感じたので、いずれご紹介しますね!)

 

 

シワになりやすいという難点に見えるような部分も、味わい。着こなしの一部として楽しんでいただけたら良いと思います。

 

 

100%麻の素材の生地をピックップしました。イギリスの生地ブランドハリソンズから、麻の最高品質と言われているアイリッシュリネンです。

 

 

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シワを気にせず麻素材を楽しみたい方は、、、

 

 

しかし、シワなくかっちりと着たいビジネスシーンなどのビジネスカジュアルスタイルでも、麻の高級感を出していきたい方もいらっしゃると思います。

 

 

そんな時は弾性がありシワになりにくいモヘア、ウールなどを混合し、シワができやすい麻の特性を補っていきます。

 

 

同じくハリソンズから、54% モヘアと46% リネンという混合の生地。モヘア特有のコシがシワをできにくくします。

 

 

少し細かい話ですが、生地は縦糸と横糸を重ねて構成されています。このような混合のもの、例えばこのハリソンズの生地であれば、縦糸にリネン、横糸にモヘアを使用していて縦ジワを防いでいます。

 

 

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スーツ生地の混合比率・縦横糸の違い

 

 

続いてイタリア、アリストンの生地。75%ウールと25%リネンの混合。ウールの比率が多いですが、麻ならではの生地の雰囲気と、涼しそうな配色が素晴らしいです。夏のリゾートが眼に浮かぶような麻のエレガントさとウールの弾力性、防シワ性を兼ね揃えた一品です。

 

 

これはスーツでも作れるような麻混の生地のため、先ほどのハリソンズの混合生地とは逆で、縦糸にウール、横糸にリネンを使用した生地です。スーツを作るための麻混の生地であれば、横シワを防止するように縦糸にウールなどの素材を混合します。

 

 

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麻の良さを生かした着こなしを!!

 

 

扱いが難しそうということで着るのをためらっていた方も、これからジャケット、スーツを作りたいという方も、麻素材の良いところを知っていただけたと思います。

 

 

味わい深い100%麻の生地も、扱いやすい麻の比率が違うものも、多くの生地の種類を揃えることで、お客様の好みや、着られるTPOに合わせてご提案できると思います。

 

 

徐々に来シーズン、秋冬用の生地も入荷し始めていますが、夏はまだまだ長いです。これからの夏用に、ジャケットやスーツをオーダーされるお客様も多くいらっしゃいます。

 

 

ジメジメとした夏に向け、麻素材ならではの風合いをぜひ着こなしてみてはいかがでしょうか!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
『 初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。 』