川越グルメ・見所
洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
この記事は「川越グルメ・見所」カテゴリーの記事
洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
この記事は「川越グルメ・見所」カテゴリーの記事
2019/09/12
遠方からのお客様、そして川越の地元の皆様にも。
実際に私、木村が川越の街を食べ歩き、写真を撮りながら書いていく
【川越グルメ・見所ガイド】
今回は、小江戸川越の老舗、乾物、海産物「轟屋」さんにお邪魔しました。
今では街中でほとんど見ることのない乾物屋。
古い町並みが残る川越にマッチするような古き良きお店ですが、すごいのは雰囲気だけではありません。
多くの飲食店を始め、川越に住むみなさん、観光の方、通販もありますので全国の方にも、その味を求めファンの多い名店「轟屋」さんのご紹介です。
川越駅から来ると、ちょうど観光名所の小江戸の街並みの始めの方にある轟屋。
店先にずらっと並ぶ乾物に圧倒されます。
ダシを出すための乾物から、おつまみに最適な乾物まで、様々な用途の乾物が並んでいます。
特に話題になっているのが、鶏肉の乾物、鰹節ならぬ「鶏節」があります。
これを卵かけご飯にかけたり、サラダやおひたしにかけて食べるのだそう。
鳥の風味がたまらなく美味しいです。
よくテレビにも特集されるような名物品、川越にいらしたときはぜひお土産にいかがでしょう?
通販もありますので、気になる方は取り寄せてみてはいかがでしょうか?
この記事を書いたのは「木村駿平」
筆者「木村駿平」について
木村駿平をSNSでフォローするならこちら
某ファッション学校にて、レディースオートクチュールのパターン作成、縫製を専攻。
卒業後、「俺のTailor」に入社。
奥深い紳士服の世界に刺激を受けながら、日々勉強中。
趣味はワークアウト。自分のオーダースーツが着れなくなるほどの体型変化に気がかりながらも
週に3回トレーニングに費やす。サプリメント中毒者。