ブルーとレッドの配色がシックなウインドペン
ブルーとレッドの配色がシックなウインドペン
上司最近、普段もブログもYoutubeでも、よく「一目惚れ」って使うよね笑
どうやら、木村、最近「一目惚れ」というワードをよく使うのだそうです。
自分では、そんなつもりはありませんが、普段もブログも話していると、「一目惚れして買いました」みたいなセリフが多いのだとか。
うーん、衝動買いは多い方だと思うので、それを都合よく「一目惚れしたんだ!!」と言い張っているのかもしれませんね、、、
つい先日も、新しいメガネを買ってしまいました。もちろん一目惚れです!!笑
さて、今回仕立てていただいたスーツも、生地の見本を開けた瞬間に気に入っていただいた、まさに一目惚れしていただいた生地にて、スリーピースを仕立てていただいています。
ブランドは、イタリアのビエレッシ。オールシーズン着用できる目付の生地コレクションは、この春夏、本当に多くの注文をいただきました、
生地の目付について | 俺のTailor(俺のテイラー)
生地の目付けについて 生地には目付というものが存在します。目付とは生地の重さのこと。 生地の品質を判断する材料の一つとして表されていますが、目付の意味を知ることで、着用するシーズンに合った生地選びをすることができます。 …
表地のレッドのウインドペンを拾うように、裏地はシックなバーガンディのペイズリー柄の生地を使用していただきました。
ブルーとレッドの組み合わせ、一見反対の色のように思え、配色は難しいように思えますが、全体的なトーンが暗いので、派手な印象どころか、とても落ち着いたチェックの柄に演出されているのではないでしょうか?
スーツ・ジャケパン・タキシード・着こなしについてなど、なんでも。LINE@にて相談を受け付けています。ご予約もこちらから!!