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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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2020/06/19
綺麗な水と澄み切った空気といったスイスの雄大な自然の環境下で創業したALMO(アルモ)は、手摘みの綿花を使用し、ホルマリンを使用しないといった生産工程が世界各国から称賛され、今もなお高級ブランドなどが指名する織物メーカーとして、世界のセレブリティを魅了しつづけています。
最高級という言葉が適切かわかりませんが、アルモが織り上げるそのシャツ生地は滑らかな肌触りがその他のブランドとは一線を画している事を教えてくれます。
そしてそのALMOの生地が51柄と豊富にセレクトされたサンプルブックが仕上がって参りましたのでご紹介します。
中でもアルモといえば、代表的な170番手双糸のブロード(ポプリン)が有名です。
白無地の170双、フラシ芯で仕上げるシャツはこれ以上ない最高のドレスシャツとなります。
ALMOが生産するサスティナブルな最高級生地、是非この機会に♪
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。