スタイリングテクニック
洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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2018/04/28
今回当店で初めてオーダーしていただいたお客様。シーズンに分けてビジネスウェアを着分けたいということで、今回春夏の新しいコレクションの中から選んだ生地で、2着オーダーしていただきました。
イタリアカノニコの生地と、イギリスダロウデイルの生地。
国によっての生地の特徴を知りたいということで、イタリア生地とイギリス生地にてそれぞれ仕立てていただきました。
滑らかで、ツアのあるしっとりとしたイタリア生地。
ハリ、コシのあるしっかりとしたイギリス生地。
どちらもそれぞれの良さがあり、選び難いです。
どちらのスーツもツーパンツでお仕立ていただいています。
パンツ・シャツの姿でいることの多いクールビズの時期、当然パンツの消耗の方が早いです。
スーツ上下で着ることも考えると、やはりパンツは二つご用意いただいてもいいかもしれません!
カノニコのネイビーグレンチェック
ダロウデイルのブラウングレンチェック
夏物は爽やかで明るい色の生地も多いのですが、ビジネスシーンではこのくらいのトーンがちょうど良いかもしれませんね。
ちなみにベンツの形などディテールの細かいところを少しずつ変えています。オーダーならではの楽しみ方。イタリア生地で作るスーツ、イギリス生地で作るスーツ。あなたのお気に入りはどちらでしょうか?
この記事を書いたのは「木村駿平」
筆者「木村駿平」について
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某ファッション学校にて、レディースオートクチュールのパターン作成、縫製を専攻。
卒業後、「俺のTailor」に入社。
奥深い紳士服の世界に刺激を受けながら、日々勉強中。
趣味はワークアウト。自分のオーダースーツが着れなくなるほどの体型変化に気がかりながらも
週に3回トレーニングに費やす。サプリメント中毒者。