木の柱が並ぶ回廊を歩く、緑系のジャケットを着た男性の後ろ姿
グレーのジャケットとネクタイを身につけた男性の胸元アップ
ベージュのジャケットと茶系のパンツを合わせ、椅子に座り足を組む男性の手元アップ
ベージュのジャケットを着た男性が窓際に立つ後ろ姿
テーラークラモチのGentlemen's Sprayとレザーバッグ、チェック柄の生地
グレーのチェック柄スーツを着てベンチに腰掛け、腕を組む男性
緑系のジャケットの胸ポケットにチーフを挿した胸元アップ
ブラウンのジャケットの肩から袖にかけてのアップ
ベージュのスーツを着た男性が瓦屋根の街並みを背景に歩く
マスタードカラーのジャケットを着た男性の背中のアップ
グレーのジャケットとピンクのネクタイを合わせた男性の胸元アップ
緑系のジャケットのボタンを留めた胸元アップ
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10th Anniversary

シャンブレーの表情を知る

シャンブレーの表情を知る

夏の代表的な素材の名前で、

「シャンブレー」

という言葉を聞くことがあると思います。

「シャンブレーシャツ」などが一番身近ではないでしょうか?

着用したことのある方も多いと思います。

夏の定番とも言える「シャンブレー」はどのような生地なのでしょうか?

シャンブレーとは

シャンブレーとは、通常「コットン(綿)」で作られる生地です。

一見、デニムのようにも見えますが、デニムとは「織り方」が違います。

デニムが頑丈な「綾織」に対して、シャンブレーは軽やかな通気性のある「平織」で構成されます。

平織、綾織についてはこちら

平織りと綾織 | 俺のTailor(俺のテイラー)
平織りと綾織 スーツは基本的に「平織り」と「綾織」の組織でできています。 縦糸をおき、横糸を通していくことで織物が作られます。 今回は毛織物で使用されることの多い「平織り」と「綾織」についてです。 平織り 平織りは、縦糸 …

シャンブレーは「無色の横糸(白)」と色のついた「縦糸」で構成されます。

この織り方は、生地にナチュラルなチェックのような表情を作り、爽やかさを演出してくれます。

シャンブレーの生地は、フランスで生まれたと言われております。

もともと農家や機械工などの職人さんの着る作業着として始まりました。

一般的にシャツの生地として知られていますが、他の衣服にも広く使われていて、スーツにもシャンブレーの生地が存在します。

このスーツは、モヘア(ヤギの毛)を混合した「モヘアシャンブレー」という種類の生地で仕立てています。

夏ならではの生地でありますが、光沢感や清涼感も素晴らしいです。

これから仕立てる方にオススメです。ご参考にしてください。

 

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