ウエディング
この記事は「ウエディング」カテゴリーの記事
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2021/04/12
最近は比較的カジュアルにしたいというご要望も多いウエディングタキシード。
夏のビーチサイドや日差しの中でもフォーマル過ぎず、カジュアルになり過ぎずというを新郎新婦のご要望を叶える衣裳を実現したのは日本が誇る御幸毛織のウールデニムでした。
一般的な綿で出来たデニムと違い、微光沢のあるリッチな表情が出るのがウールデニムの特徴で、新郎衣装として披露宴での室内での写真映えもしっかりと意識する事が出来ます。
ピークドラペルやショールカラーのベストなど、タキシードのテイストを加えたウエディングスーツスタイル、人と被らない新郎衣装はいかがでしょうか?
以下、濃い目の2色も含め3色ともまだ在庫がございます。
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。