川越グルメ・見所
洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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2019/02/03
遠方からのお客様、そして川越の地元の皆様にも。
実際に私、木村が川越の街を食べ歩き、写真を撮りながら書いていく
【川越グルメ・見所ガイド】
今回は、うなぎで有名な川越の中でも超人気店「小川菊」さんにお邪魔しました。
1807年創業という小江戸で知られる川越の中でも、かなり老舗の小川菊さん。
川越が地元の倉持も川越のうなぎ屋で一番通っているうなぎ屋さんだそうです。
建物自体が、貴重で、重要建築物に認定されているのだそうです。
名前を書いて、順番を待ちます。
メニューはこんな感じ。
肝焼きなどは、一人前に七匹のうなぎを使用することなどから、提供できる日とできない日があるそうです。
この日は残念ながら、ありませんでした。。
うな重を頼みましたが、ご飯の量を選べるとのこと。
スタッフの方に丁寧に説明していただきました。
お待ちかねのうなぎです。
うなぎって運ばれてくるまでに少し時間がかかるので、ワクワクするんですよね。。
ふわふわと最高の食感。
蒸しのとろりとした感じも素晴らしいですね。
お持ち帰り用のお弁当もあります。
小川菊はレトロな街並みが特徴の「大正浪漫通り」というところにあります。
最後に、今日うなぎ屋さんに行く格好を意識した、というオーナー倉持が『俺のうなぎコーデも写真撮ってよ』、との事だったので一応スナップ。
川越でうなぎの気分の方は、小川菊。
非常におすすめです。
この記事を書いたのは「木村駿平」
筆者「木村駿平」について
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某ファッション学校にて、レディースオートクチュールのパターン作成、縫製を専攻。
卒業後、「俺のTailor」に入社。
奥深い紳士服の世界に刺激を受けながら、日々勉強中。
趣味はワークアウト。自分のオーダースーツが着れなくなるほどの体型変化に気がかりながらも
週に3回トレーニングに費やす。サプリメント中毒者。