川越グルメ・見所
洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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2020/01/21
遠方からのお客様、そして地元のお客様にも。
その昔、城下町として賑わい【小江戸】と言われる川越の町並みを実際に歩いてご紹介するこちらの企画。
今回は蔵造りの通りから少し足を伸ばしたところにある【和ろうそく Haze】さんにお邪魔しました♪
まず、店内に入るとその世界観にまず圧倒されます♪
幾重にも山積みされた木材のカウンターにメリハリの効いたスチール製の天板や石目の商品トレーなどがアクセントとなっていて、商品の前にその空間がまず心地良いです。
そして、色とりどりにならべられた和ろうそくにも興味を惹かずにはいられません。
和ろうそくの特徴は灯芯がロウを吸い上げながら火を灯す為、ロウが下に垂れ下がる事なくススや嫌な匂いも出さないそう。
かつての日本人はこの温かな灯火の中で夜を過ごしていたのでしょうか。
また、こちらで一本一本作られる和ろうそくはあの代官山蔦屋書店や日本全国の様々なショップでも取り扱いされているそうで川越から世界に発信するお店としてその人気にも既に火が付いているそうです。w
オンラインショップもあるそうですが、川越に訪れた際には足を運んで見るのも良いかもしれませんね♪
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。