カジュアル
トレンドに左右されることなく、より個性を引き出すためのジャケット&パンツのスタイル。
ビジネスシーン、オフタイムのコーディネートの幅をより豊かにし、一味違う「オーダーメイド」ならではのサイジングと存在感を演出。
季節ごとに変化する素材を楽しめる、世界各国からセレクトしたファブリックを中心に、 ベーシックでクラシカルな色や柄からクリエイティブで独自性のある生地まで、豊かなコレクションを揃えます。
この記事は「カジュアル」カテゴリーの記事
トレンドに左右されることなく、より個性を引き出すためのジャケット&パンツのスタイル。
ビジネスシーン、オフタイムのコーディネートの幅をより豊かにし、一味違う「オーダーメイド」ならではのサイジングと存在感を演出。
季節ごとに変化する素材を楽しめる、世界各国からセレクトしたファブリックを中心に、 ベーシックでクラシカルな色や柄からクリエイティブで独自性のある生地まで、豊かなコレクションを揃えます。
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12月後半ごろからコートの出番が多くなります。
コートはオーダーメイドでは、一ヶ月半くらいかかりますので、早い方で10月頃、11月ごろのオーダーが多かったです。
日本のいちばん寒い時期というと、2月ごろかと思いますので、12月にもご注文いただいております。
さて、今回は、チェスターコートのオーダーの納品。
ダブルの仕様にて仕立てていただいています。
ハリスツイードの生地にてお仕立ていただいています。
もちろんシリアルナンバー入り。
裏地の大きい写真を撮るのを忘れてしまっていますが、裏地には、イギリスの名門、リアブラウンダンスフォードの裏地を使用していただいております。
バックスタイルにベルトをつけることで、ファッション性を高めています。
ややカジュアルなツイード素材のコートには相性がいいですね。
素材から選ぶ、オーダーメイドのコート。
温かさや軽さ、見た目の雰囲気は、スーツよりさらに素材に左右されます。
そのぶん生地を選ぶのが、とても良い時間になるのではないでしょうか?
コートのオーダーをしてみたいという方は、ぜひ素材をイメージしてみてください。
もちろんご来店して頂ければ、実物をご覧いただけます。
ご予約お待ちしております。
この記事を書いたのは「木村駿平」
筆者「木村駿平」について
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某ファッション学校にて、レディースオートクチュールのパターン作成、縫製を専攻。
卒業後、「俺のTailor」に入社。
奥深い紳士服の世界に刺激を受けながら、日々勉強中。
趣味はワークアウト。自分のオーダースーツが着れなくなるほどの体型変化に気がかりながらも
週に3回トレーニングに費やす。サプリメント中毒者。