ウエディング
この記事は「ウエディング」カテゴリーの記事
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2021/03/02
今年に入ってから週末にご来店が徐々に戻ってきたウエディング衣装のご要望。(昨年はウエディングのご要望は壊滅的でした。。)
特にこのコロナ禍で当初の予定よりも挙式の規模を縮小されているお客様も多く、比較的カジュアルな衣装をお求めの新郎新婦様も多い様な気がします。
本日はそんな中で要望も多い【デニム生地】についてまとめてみました。
当店に集まる世界各国のデニム生地をご紹介しますので、是非ご覧ください。
新郎様以外でも、デニムアイテムを狙っていた方は必見の内容です。
コットンからウール、シルクにカシミア、リネンと様々な種類のデニムがある事は、少し驚きだったのではないでしょうか。
最後のゼニアに至ってはあくまでも【デニム調】ですが、これはこれでタキシードにぴったりかもしれません。
デニムをご希望の新郎様は式場の雰囲気や新婦様のドレスに合わせて、どのくらいフォーマルにするかを考えると決めやすいと思います。
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。