スーツ
ビジネスウェアを必要とする多くのビジネスマンや経営者、起業家、ビジネスに成果を求める人。
あなたのキャラクター、体型を最大限に活かした飽きのこない実用的な服「リアルクローズ」を、俺のTailorは提案いたします。
この記事は「スーツ」カテゴリーの記事
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2021/07/03
オーダースーツの魅力を語る上で避けて通れない、天然繊維で作られるその生地の上質感。
結局どれが一番良い生地なのか?と一言で聞かれても困ってしまうのがオーダースーツの深さでもありますが、お客様の持つ雰囲気や好み、着用シーズンやシーンをお話する事で最適な生地は自ずと決まって参ります。
さて、この度最低でも年に一度は東京都内の遠方よりご来店頂くN様にお仕立て頂いたのは英国生地である【マーリン&エヴァンス】の生地。
こちらの生地は《WTジョンソン》という、世界でも有名な生地の《仕上げ業者》が、この生地の仕上げに関わっており、梳毛でありながら紡毛であるかの様な柔らかなタッチ感とカシミアにも匹敵する程のツヤ感と滑らかさを持つ生地となっています。
目付けは280gと少し重めですが現在これからお作り頂くスーツとしては、タイミングはバッチリなのではないかと思います。
写真からでも十分に伝わる《上質感》。
この生地に包まれて仕事をするだけで毎日に少しの《ツヤ》が出るのではないでしょうか。
只今、店頭では徐々に秋冬モノのオーダーも始まっております。
ご注文頂きありがとうございました!
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。