カジュアル
トレンドに左右されることなく、より個性を引き出すためのジャケット&パンツのスタイル。
ビジネスシーン、オフタイムのコーディネートの幅をより豊かにし、一味違う「オーダーメイド」ならではのサイジングと存在感を演出。
季節ごとに変化する素材を楽しめる、世界各国からセレクトしたファブリックを中心に、 ベーシックでクラシカルな色や柄からクリエイティブで独自性のある生地まで、豊かなコレクションを揃えます。
この記事は「カジュアル」カテゴリーの記事
トレンドに左右されることなく、より個性を引き出すためのジャケット&パンツのスタイル。
ビジネスシーン、オフタイムのコーディネートの幅をより豊かにし、一味違う「オーダーメイド」ならではのサイジングと存在感を演出。
季節ごとに変化する素材を楽しめる、世界各国からセレクトしたファブリックを中心に、 ベーシックでクラシカルな色や柄からクリエイティブで独自性のある生地まで、豊かなコレクションを揃えます。
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2021/06/28
【DONDI JERSEY】は1970年より続くニット服地の専業メーカーで、現在はそのクオリティの高さから紳士服地のトップブランドでもあるゼニア社の傘下に入り、さらに活躍の場を広げているメーカーです。
そんな大注目の【DONDI JERSEY】より、コードレーンの様な縞模様を持つネイビーのジャケットをお仕立て頂きましたのでご紹介致します。
オーダー界隈には今まであまり馴染みのなかったニット生地で仕立てる今回のジャケットは、ストレッチ性も抜群、究極のラクさを求めながらもあらゆるシーンで適度にカチッと感を出せるとの事で、テレワークなどの多い職種の方やクライアントとの打ち合わせもカジュアルで良い、という方などにとってはまさにシーンを選ばずに活躍してくれるジャケットとなってくれるのではないでしょうか。
こちらをお仕立て頂いたのは30代SEのお客様、デスクワークが多く職場でも春夏はスーツを着なくなる、との事から今回のジャケットを手にとって頂きました。
オーダーの素晴らしさは《身体にフィットする服をあつらえる》事であるのは間違いないのですが、時代の変化と共に関わるお客様によってもニーズは急速に多様化してきています。
自分が仕事をする上で、どんなビジネスウェアが適しているか、是非当店にご相談頂ければと思います。
俺のTaiorは今こそ《自分にあったビジネスウェアを仕立てるべき》と考えています。
ご注文頂きありがとうございました!
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。