生地ブランド
洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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2021/03/07
紳士服業界で圧倒的な知名度を誇る「エルメネジルドゼニア」
1910年、テキスタイルメーカーとして創業。
1930年代には、徐々に高級毛織物産業を始め、紳士服地の業界で有名になっていきます。
80年代には、服地メーカーとしてだけでなく、アパレルブランドとしての地位も確立させました。
ゼニアを代表するコレクションであり、その年の最高原料のみ使用して作られる生地。
しっとりとした風合いと高級感のある光沢があります。
ギラギラした光沢感ではなく、自然な艶ですのでビジネスシーンにも最適です。
真夏以外のシーズンは着用できるような3シーズンの生地ですので、多くのお客様にご愛用いただいています。
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。