雑談
洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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2013/10/08
みなさまこんにちは(*^_^*)
10月だというのに暑さが続いていますねー!なんと全国的にも観測史上最も暑い10月となっているみたいですね。
この暑さのせいか本来なら9月中にピークがくるこの業界も10月に繁忙期がずれ込んでいる感じがします。今年は一気に寒くなりそうなので本格的な衣替えの準備に備えていきましょう(^o^)/
で、今日はちょっと何の話しかと言うとごく稀に登場する『店主の趣味シリーズ』です。
そんなの興味ないやー!って人は躊躇なくページ移動しちゃって下さい笑
きっとなんの役にも立ちません。それどころか、貴重なお時間を奪うだけですから。。。
それでは、笑 心おきなくいかせて頂きましょう。 なぜサーフィンは素晴らしいかという事について。笑
学生時代からかじってはいたものの、一年中サーフィンをする様になって僕も丸5年はたったでしょうか。
初めは運動もしていないなまった体で海にでて、沖まで出れないなんて事は当り前。
いつも波に体が押し戻されて、打ち上げられそうな魚のごとく必死にコギコギしておりました。(パドリング=コギコギ)
いつもつらすぎてコギコギしたくなくなるんですが、なんでしょうか、波に乗った時のあの感覚が忘れられずにやめられないです。
きっとサーフィンしている人は皆言うと思うんですが、わずか何秒間の波乗りの感覚が忘れられなくてやめられないんです。
そして、波はいつも違う。坂口健二さん的に言わせればそう、『波は一期一会』なんです。。笑
だからこそ、その一本の波を逃すまいと、今日こそはいい波だろうと、埼玉に海はなくとも片道2時間以上の道をなんの躊躇もなくむかえるのではないでしょうか。
今現在、私はサーフィンのおかげでタバコも辞め、体も作られ、それなりに波に乗れる様になりました。そしてこれからも間違いなく波に乗り続けることでしょう。。。
という事で、結局思った通りで取り留めのないブログになってしまった事をお詫び致します。笑
それでは最後にくどくなりますが、サーファーの皆様にこの言葉を贈りたいと思います。『Keep Surfing.』
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。