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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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2021/03/20
顧客様におかれましては既に定番となって参りました年2回のオーダーシャツフェアを今季も元気に開催して参ります♪
今年もコロナに負けまいと例年以上の生地を仕入れをしておりますので、是非お時間を見つけてご来店頂ければと思います。
以下、仕入れた生地をざっくり紹介しますのでご来店前の参考にして下さい♪
夏のシャツの定番と言えばリネン♪綿の4倍の吸水性を持つリネンは夏の最強素材ですね。
刺さる人に是非!ヨーロッパの香りがプンプンする花柄オススメです。
話題のざっくりとしたメッシュ生地。オープンカラーや半袖にもオススメ、見た目はポロシャツみたいな仕上がりです♪
世界3大コットンであるGIZA綿を中心に、定番のペイズリーからクロコダイルやドクロ柄、サーフィンやタコ墨柄なんていうユニークな柄もございます。
ビジネスの定番ストライプ柄ですが、今回はブルー系に加えて赤やブラウン、紫など豊富なカラーのストライプ柄をご用意しました。
こちらはファンの方も多い、海島綿100%のシャツ生地。上質な肌触りが直接肌に触れるシャツには必要ですね。
綿とリネンが半々で構成された生地はリネン100%程カジュアルにならず、肌着やセクシーゾーン(笑)が透けないシャツとなります。
ヘリンボンやストライプなどの織柄がアクセントになったビジネスの定番シャツ地も多く揃えております。。
綾織りのドレッシーなシャツに比べて、カジュアルにもオススメなオックスフォード生地。番手も様々なものを揃えておりますので、お好きなシャツがきっと仕上がります。
定番の白やサックスブルーに加えグレーやライトグリーンなども揃えました。また綾織りからポプリンなどの平織りもありますので当面数があるうちは選びたい放題となっております♪
今回は日頃の感謝を込めまして、価格は全て12,800円(税別)とさせて頂きます。
色々細かい事を載せると破格すぎるので、ネット検索で引っかからない様にしておきます(笑)。
顧客様におかれましてはお問い合わせ頂ければお取り置きも可能です。
なくなり次第終了となりますので、ご検討頂ける方は是非早めにご来店ください。
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。