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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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徐々に、2018年、AWの最新のコレクションの商品が揃ってきました。
生地はまだまだ揃わないものも多くありますが、小物類などはだんだんと入荷しています。
イタリア、ミラノから、アルベニ1905。
1905年創設した老舗であり、ネクタイの芯地(形を保つため裏に施す重要な生地のこと)のスペシャリストとして、世界中の最高級ブランドの製品の芯地などを手がけるアルベニ。自身のブランドとして展開しているネクタイです。
3柄が先に到着しています。一点もの。ぜひ、お早めに。
そしてアリストンの最新コレクションも到着しています。
中身のラインナップは、時間のある時に、アップします。
今回は、立てかけておけるディスプレイも作ってもらいました。ナポリではダブル仕様のジャケットが流行っているのでしょうか。
前後ろとディスプレイがあるのに、同じダブルのスタイリングとは珍しいですね。
お客様の納品したシャツですが、こんなオーダーも。
クレイジーパターンでオーダーいただきました。
配色は木村に任せていただきましたが、自分ではとっても素敵だと思っています。
こんなオーダーもできますので。カジュアルシャツのオーダーもぜひお待ちしています。
時間がある時に、もうオーダーしていただける生地のお写真など、随時アップしていきますので、チェックしてみてください。
この記事を書いたのは「木村駿平」
筆者「木村駿平」について
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某ファッション学校にて、レディースオートクチュールのパターン作成、縫製を専攻。
卒業後、「俺のTailor」に入社。
奥深い紳士服の世界に刺激を受けながら、日々勉強中。
趣味はワークアウト。自分のオーダースーツが着れなくなるほどの体型変化に気がかりながらも
週に3回トレーニングに費やす。サプリメント中毒者。