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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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洋服において、男性の選択肢は狭いと言われます。
しかしだからこそ奥深いと考え、私達は着手であるお客様のパーソナリティを最大限に引き出す一着を仕立てる事に集中します。
かつて人々を魅了する数々のアートを生んだミラノ郊外の小さな町『ORENO』の様に、お客様にとっての唯一無二の存在になれる事を祈って。
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2020/01/06
皆様、新年明けましておめでとうございます!
今年2020年はオリンピックの年という事で、色々と世の中も騒々しい年になるかと思いますが皆様にとって本年はどんな年になるでしょうか〜?
私はなぜか(明確な理由は特にありませんが)、久しぶりに心の底からワクワクする新年を迎えております。
今年はもっと私達だからこれが出来る!私達にもこれが出来る!と皆様に積極的に色々とアピールをこのブログでもしつつ、日々の接客方法や至らない点などを修正しながらコツコツと積み上げていける様な年にしていきたいと思っております。
それでは、皆様にとって本年が良い一年でありますように。
本年もどうぞ俺のTaiorをよろしくお願い致しますm(_ _)m
P.S 顧客の皆様へ。今までは毎年手書きの年賀状を皆様にお送りさせて頂いておりましたが、本年から年賀状送付は一切やめてしまいました。ですが、決して調子に乗ったり、サボったわけではありません笑。何かルーティーン化していたものを今年は辞めて、本当にお客様にとって我々がお役に立てるものは何なのか?という事を追求していきたいという意思の現れだと思って頂ければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
俺のTailor
店主 倉持
この記事を書いたのは「倉持悠也」
筆者「倉持悠也」について
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大学卒業後勤めた会社で上場、倒産、新会社の立ち上げという激流に流されたTwenties。
自ら城を築くべく、「俺のTailor」を立ち上げる。
しかし、経営者の道のりこそ激流だと気付いたRecentry。
趣味はサーフィン、出来れば南の島で時の流れに身を任せたい。