カジュアル
トレンドに左右されることなく、より個性を引き出すためのジャケット&パンツのスタイル。
ビジネスシーン、オフタイムのコーディネートの幅をより豊かにし、一味違う「オーダーメイド」ならではのサイジングと存在感を演出。
季節ごとに変化する素材を楽しめる、世界各国からセレクトしたファブリックを中心に、 ベーシックでクラシカルな色や柄からクリエイティブで独自性のある生地まで、豊かなコレクションを揃えます。
この記事は「カジュアル」カテゴリーの記事
トレンドに左右されることなく、より個性を引き出すためのジャケット&パンツのスタイル。
ビジネスシーン、オフタイムのコーディネートの幅をより豊かにし、一味違う「オーダーメイド」ならではのサイジングと存在感を演出。
季節ごとに変化する素材を楽しめる、世界各国からセレクトしたファブリックを中心に、 ベーシックでクラシカルな色や柄からクリエイティブで独自性のある生地まで、豊かなコレクションを揃えます。
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2018/01/16
当店のオーナーのコーディネートのスナップ。
今日、この日にオーナーがどのような意味合いを持ってこのスーツを着用してきたのかというところにはあえて聞かず、、、!
スタッフ木村のやや主観的な解説をお楽しみください。
秋冬のファッションとして定番であるタートルネック。今季もハイゲージニット(編みの細かいニット)が人気ですね。
ジャケットの柄から拾った濃いめのネイビーを統一したスタイリング。グレーベースのジャケットはどんな色とも相性のいいイタリアのチェルッティで仕立てたもの。トーンはそこまで明るくないのに、アイテムとしての存在感の大きさはまさにチェルッティが語るナチュラルボーンエレガンスではないでしょうか。
合わせるスラックスは、グルカ風のベルトレスタイプのウエストがポイント。ジャケットよりトーンの明るいグレー系の生地は、コットン素材のもの。ナチュラルストレッチ×オーダーメイドによるジャストフィットな着心地はうっとりしてしまうほど。このコットンスラックスを履いたら他が履けなくなってしまいます。
この記事を書いたのは「木村駿平」
筆者「木村駿平」について
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某ファッション学校にて、レディースオートクチュールのパターン作成、縫製を専攻。
卒業後、「俺のTailor」に入社。
奥深い紳士服の世界に刺激を受けながら、日々勉強中。
趣味はワークアウト。自分のオーダースーツが着れなくなるほどの体型変化に気がかりながらも
週に3回トレーニングに費やす。サプリメント中毒者。