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スーツの襟

 

最近ドラマで見た俳優さんの格好がとても気に入ってしまい、着用してたサングラスをオーダーして来てしまいました笑

 

 

地元で見つけたメガネ屋さんでしたが、視力測定などの項目がとても多く、こだわりを感じたメガネ屋さんでした。(30分くらい測定してた気がします)

 

 

レンズはオーダーメイドだということで一週間後くらいのお渡しだそうです。

 

 

最後にフレームのつけ心地を調整してくれたのですが、その時にタブレットを使用して顔を3Dで認識。

 

 

角度や鼻、目の位置とメガネの位置を測定し、データを数値化してもらいました。

 

 

数値化したデータはオーダーのレンズに使用したり、次回作る時に便利なのだそう、、、

 

 

最新式でびっくりしてしまいました笑

 

 

 

さて、前回はスーツについて、ディティールのこだわりを書きました。そのディティールをどう身だしなみに反映して頂こうかと考えてみました。

 

 

今回はスーツの襟型のディティールを掘り下げていこうかと思います。

 

 

ジャケットのラペルと呼ばれる折り返された下襟と上襟の組み合わせで、様々なデザインが表現できます。

 

 

襟型はスタイルや着る場所によって考えられてきたので、お客様の用途によってご提案させていただいています。

 

 

 

まずノッチドラペル。

 

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もっとも一般的なよく見る襟型。ビジネスシーンでもカジュアルな場所でも着用できます。

 

 

 

つぎにピークドラペル

 

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ダブルブレストのジャケットに多く使われるデザイン。フォーマル度の高いデザインで、ジングルブレストにつけるとよりフォーマル度が増します。

 

 

基本はこの二つを押さえておけば十分です。

 

 

さらにセミノッチ。

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フィッッシュマウスラペルとも言われノッチドラペルの変化版で、ノッチ部分が魚の口のように角度が狭いのが特徴です。少しマニアックですが、ビジネスシーンでも大丈夫です。

 

 

襟型が決まりましたら、襟の幅も決められます。

 

 

これもお客様の好みで決めていただきますが、伝統的なクラシックスーツなどでは9〜10センチくらいのワイドな衿幅で作られています。

 

 

ナローラペルと呼ばれる襟は、5〜7センチと細めです。スタイリッシュなスタイルのスーツやクリエイティブなお仕事をされている方などにオススメです。

 

 

基本的にラペルの幅は、お持ちのネクタイの幅に合わせていただければ良いと思います。

 

 

また、着る場所や雰囲気によっても襟の形はお好みで作ることができます。こんな場面で、誰にどんな印象を与えたいかなど、ご相談ください。少しの調整で結構印象が違って来ますよ!!

 

 

オーダーメイドでのスーツの世界には、最先端のコンピューターを使って、、、などはありません。

 

 

お客様との会話や雰囲気、年齢、ご職業、そういったたくさんの要素もスーツの形に反映したりします。お客様との会話を大切にしたいがための予約制です。

 

 

オーダーの際のお話も楽しみにしていますので、スーツに関係なくても楽しいお話があったらぜひ教えてくださいね!!!(ほとんどの時間、お客様と盛り上がってしまい、スーツと関係ない話に脱線してしまうことも、、、気をつけますね笑)

 

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、””でした。
 
”はこんな人:
『初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。』

生地ご紹介 4 トラバルド・トーニャ

みなさまこんにちは!

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新たなプロジェクトのために先日、色々打ち合わせをしました!!

 

お客様に楽しんでいただいたり、便利さ、手軽さだったりと、コンテンツを増やすということで、僕自身もワクワクしながら取り組ませてもらっています。今後の展開にご注目ください!!(いろんな生地を見すぎて目が回ってしまいそうでした、、、、笑)

 

 

 

さて、今回ご紹介する生地ブランドはイタリア、ビエラの

「TRABALDO TOGNA 」(トラバルド・トーニャ)です。

 

 

トーニャの生地レーベルであるEstrato(エストラート)は 、合成繊維を使用せずに 生地の柔軟性を作り出しています。ナチュラルストレッチと言い、通常の生地より横方向に二倍のストレッチ性があり、着心地と快適さが追求されています。

 

 

ポリエステルなどの合成繊維を用い、洋服にストレッチを出しているブランドも多いですが、ウール100%。通気性などもウールの良いとこどりで、とても品質の良い生地です!

 

 

またトーニャのエストラートは、薬品での処理をせず、身体に安全な反応染料で作られる生地になります。アレルギーフリーのため繊維によってのかゆみが起きないので、優しいコレクションでもあります。

 

 

アメリカのブランド「ラルフローレン」シリーズのコレクションラインで、最上位のファーストラインとなっている「ラルフローレン パープルレーベル」でもトーニャの生地が使われています。よく映える発色の良さはビエラならでは。最高級ブランドでも使用される理由がわかるようなラインナップです。

 

 

知名度はあまりなかった生地ですが最近、雑誌や各方面のメディアでもこのラインは話題になっています。

 

 

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気になった生地をピックアップして見ました。(この生地見本のブックも綺麗で、個人的に気に入っています笑)

 

 

イタリアならではの柔らかい生地ですが、トラディショナルなチカラ強い表情もあり面白い生地ブランドだと思います。

 

 

女性のお客様でトーニャを選ばれる方も多いです。しなやかで気品もあって中性的な生地とでも言いますか、綺麗な生地だと思います。着られる方をいい意味で選ばない、嫌味のない高級感があります。

 

 

そしてナチュラルストレッチ、着心地も素晴らしいです。電車や歩きでの移動が多い方、伸縮性のあるトーニャの生地でのスーツ、1着あると重宝しそうですね。立ち仕事が多い方もオススメしたいです!!

 

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黒の魅力に迫る

こんにちは!!shunpeiです。

 

 

最近出張も多く、東京や神奈川など県外のお客様にもご注文いただいています。

 

 

たくさんのお客様がいろんなお話しをしてくださって、勉強させていただきながら働いています。(雑談中、お客様に30歳くらいに見えると言われてしまいました笑)

 

 

そんなときに、僕もお客様と一緒に生地を吟味する場面もありふと思ったことがありました。

 

 

柄の多い生地、明るい生地、原色に近い色合いの生地、ファッション性の高い生地、みなさま個性的な生地を選ぶことが多いんですね。

 

 

実際僕もチェックや、明るめの生地が好きなんですが意外と、、、

 

 

「黒のスーツを作る方が少ない!!!!」

 

 

確かに、濃紺やチャコールグレーなど、暗い色もありますが、生地見本のブックの中にも、真っ黒という生地の方が少ないです。

 

 

(ちなみにミッドナイトブルーなどの黒に近い色との区別ができるよう黒の生地は「black」などと書かれています)

 

 

こうなると「負けるな黒生地!!!」ということで黒い生地を引っ張り出してきました!!!

 

 

ゼニアの生地

 

 

色は同じの黒(といっても今回の投稿は黒い生地しか出てきません)違いは織り方

 

 

(画像クリックで拡大します)

 

綾織の黒

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平織り

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次はスキャバル。

 

シルバーストーンというコレクションの黒。とても人気のあるコレクションで売り切れも出てきてしまっています、、

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イマージュというツイル織りのコレクション。細かいブロックチェック柄の黒

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こちらも素敵な織り柄が入ったブラック

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少し変わったドットの入るブラック

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こちらモヘア混のブラック。しゃりっとした風合いの黒

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イギリスはハリソンズ。

 

平織りの黒、

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イギリスらしい太めのストライプのブラック。黒地もストライプが入ると取り入れやすいですね

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ブラックシャドーストライプ

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続いてトラバルド・トーニャ

 

 

ナチュラルストレッチの黒

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格子黒

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カノニコ

 

2ply のブラック

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モヘア混のブラック

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ウール100%のプルーネル

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コシのあるファイユという生地の黒

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ロロピアーナ

 

ニュージーランド産のウールで作られた黒

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美しいドットが織られた黒

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ブランド別に、ピックアップして見ました

 

 

 

フォーマルな印象が強いブラックのスーツですが、僕は同時にモードの印象もあると思います。

 

 

ファッション性の高さ、奥深さ、レベル高いです、、

 

 

ブランド違いで、たくさんの黒の生地をご紹介しましたが素材感や光沢感で、オリジナリティーを出していければ良いと思います。

 

 

ブラックならではのオーラ、ぜひともビジネスシーンや普段のファッションでも感じて欲しいです。

 

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夏に向けてジャケットスタイル 2

 

みなさま、こんにちは!

日差しも強くってきて、汗っかきな僕はハンカチが手放せなくなってきました、、

 

そこでおすすめの前回に引き続き、

夏に向けてのジャケットの生地をピックアップして見ました!!

今回はブック番地コレクションの中から!!

 

 

 

定番ですが、これからの季節、シアサッカー生地のジャケットが流行っています。

日本ではしじら織りとも呼ばれ、浴衣などに使われる生地です。

波状の縞模様による凹凸があり、肌などへの接地面が少ないため清涼感があります。

着てみてわかりますが、汗をかいても布がくっつかなくていいです。

(画像クリックで拡大します)

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マリンテイストの生地も多く、夏活躍しそうな予感ですね!!

 

 

 

 

続いてコードレーンという生地。

シアサッカーと並ぶおすすめの夏生地です!!

少しアメリカントラッドな雰囲気もありカジュアルなシーンでも活躍します。

ジジョーネというブランドの生地をピックアップしましたが、軽いのにハリもあって

いいジャケットになりそうです。(これで僕も作ってみようかな。。。。)

(画像クリックで拡大します)

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おしゃれ上級者!!だけでなく取り入れやすくファッション性の高い生地

とてもおすすめです!!!

 

 

 

 

続いてはリネンの生地。

吸水性に優れ、風合いもしなやか。カジュアルなジャケットになります!!

個性的で面白く変わった生地が多く見られます、ピックアップして見ました!

 

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様々な色合いで表情豊かです。

男性だけでなく、女性もきていただけるような、華やかな色合いも多いです

男らしくも、女性らしく、美しくもあるリネン素材、素敵です。

 

生地からでなく色合いから決める、という方には

個人的にはホワイト系のリネンが爽やかで好みです。

 

エルメスやヴィトンなども今年はホワイト系のジャケットを取り入れていて

確実にトレンドとなっているカラーです。

 

 

ブランドの仕様にも多い、アンコン仕立て(裏地無し仕立て)にもできます。

 

夏のバケーション、ジャケット&パンツスタイルできめ、

周りと違ったおしゃれな生地でファッションに差をつけて見てはどうでしょうか!!

 

 

 

 

 

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生地ご紹介 3 スキャバル

ゴールデンウィークも始まり、週末は当店大盛況でした。

ご来店頂きましたみなさまありがとうございます。

 

みなさま、暦通りのお休みスケジュールなのか、

お出かけの方も多い影響でしょうか、

本日よりご予約も少し落ち着いて、空いてる時間もございますので

当日のご来店でもご予約を是非お待ちしています。

 

 

 

 

さて、みなさんは映画はよくご覧になりますか?

僕は洋画が好きで、時間があれば一週間に2本くらいは映画を見ます。

 

 

連休中に見れたら僕は『美女と野獣』観に行きたいです。

 

 

 

学生の頃、映画や舞台の衣装を製作する仕事にも興味があり、

登場人物が着ている服装をよく見ていました。

 

 

ちなみに『美女と野獣』の衣装デザインはイギリスのジャクリーン・デュラン。

ドレスのデザインがとっても素敵です。

ストーリーももちろん素晴らしいでしょうが、

衣装も観て観てくださいね!!

 

 

SFやサスペンス、ミステリー、コメディなども好きなんですが、

意外にジャンルを問わず、主人公がスーツを着ているシーンが多いのです。

 

タイミングよく、今春から取り扱いを始めた「SCABAL」(スキャバル)という生地が

届いたのでご紹介したいと思います。

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1938年ベルギー・ブリュッセルに設立したスキャバルですが、多くの映画に衣装提供していることでも有名で、

ハリウッドなどの俳優にもファンが多くいる生地ブランドです。

 

 

『ゴッド・ファーザー』では主役のマーロン・ブランド、

 

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『カジノ』ではロバート・デニーロ、

 

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『タイタニック』『ウルフ・ウォール・ストリート』ではレオナルド・ディカプリオ、

 

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『007カジノロワイヤル』ではダニエルグレイグ

 

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このような映画の中で、主役たちがスキャバルの生地のスーツやジャケットを着ています。

 

 

またクリントン元大統領、ブッシュ元大統領、 プーチン元大統領などの世界各国の要人、

モハメド・アリ、タイガー・ウッズ、マイケル・ジョーダンといった超一流のスポーツ選手も顧客リストにいます。

 

 

また生地のクオリティも高く、 イギリスの自社工場で作られる生地は、伝統的な手法にこだわって作られています。

例えば生地の輝きと着心地の良さを高めるために ”織りあがった生地をいったん広げ、職人の手作業によって一枚ずつ特殊紙を服地に挟んで加熱しながら一昼夜寝かす”

というペーパープレス仕上げを、時間をかけながらおこなっています。

 

(クリックで拡大します)

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個人的に気になった生地をピックアップして見ました。

ビジネスシーンにはもちろん、パーティーや結婚式などの華やかなシーンにもぴったりな

大人の雰囲気もあるオシャレな生地だと思います。

 

伝統的な技術と、流行を抑えながら丁寧に作られた生地で仕立てられるスーツもまた、最高のものになるに違いありませんね!!

 

 

(オメガの時計に、アストンマーティン、そしてスキャバルのスーツ、僕もいつかジェームズボンドになりきって見たいです、、、、)

 

 

 

※5月5日〜7日まで当店もお休みとさせて頂いております。何卒、よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

 

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生地ご紹介 2 エルメネジルド・ゼニア

 

こんにちは!

最近ステーキにはまってしまったShunpeです。

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スーツ姿でジュウジュウなステーキを食べるのは、

肉汁が飛ぶのを気にして大変でしたが、最高に美味しかったです。

おすすめのステーキ屋さん、ありましたら教えてください!!!!

 

 

 

さて、今回ご紹介する生地は「エルメネジルド・ゼニア」

(ステーキ、関係なくてすみません)

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ご存知の方も多いかもしれないですが、1910年創設された世界三大ミルの一つ。

 

服地メーカーのすべてが原毛から自社で選んでいるとは限らず、生地に織り上げるだけという形態の会社もあります。

しかし、ゼニアは原毛選びから始まり、製品になるまで全て自社で行っています。

 

高い品質から作られるゼニアのスーツは、各国の首相や実業家の方などにも着用されています。

 

 

ゼニアの中でも生地のレーベルがあります。

「トラベラー」というレーベルは、トラベル、名前からも連想できますが、外出先での効果を実感できる人気のレーベルです。

シワになりにくかったり、シワの回復が早く、移動の多いビジネスシーンで活躍してくれる素材となっています。

 

2010年にリニューアルし、以前よりもデザイン性も高くなっているレーベルです。

遠くから見たときには無地に見え、光の加減や角度で縦のラインが浮かぶシャドーストライプの生地など人気があります。

 

(クリックしていただくと拡大できます。)

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高級感の中のさりげないオシャレ、、、いいです。

 

 

 

次に「クールエフェクト」というレーベルで、夏でも快適にスーツを着られるようにとゼニアが開発した生地です。

ゼニアによるとの表面温度が約10度も抑えられるとのことです。

 

生地の表面に特殊なトリートメント加工を施し、太陽光を反射させることにより熱を吸収しないのと、

繊細な原毛を使用することにより、夏でも涼しくスーツを着用できる、まさに夏用の生地です。

 

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最近ゼニアのボタンと裏地の見本も届きました。

オールゼニアで作っていただけます。

 

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ゼニアはビジネスのお供に最適な生地を作り出しているのがわかりますね、

日々のお仕事を快適に。また大事な場面、ここぞという時に最高級の「ゼニア」で仕立てたスーツ、、いかがでしょうか!!

 

 

 

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生地ご紹介 1 タリア・ディ・デルフィノ

みなさんこんにちは!

 

最近、暖かい日や、肌寒い日など、寒暖差が激しいですね、、、、

 

先日、曇っていて寒い日に出張があったのですが、オフィスに入ったところ暖房が効いていてお客様の前で汗だくになってしまいました、、、

ハンカチなどの身だしなみ、、、しっかりしようと思いました、、

 

今日は生地のご紹介をしようと思います。

 

オーダースーツを作る最初の作業は、お客様にスーツの生地を選んでもらうことです。

見本の生地は数百種類あって、迷ってしまいますよね

(僕はよく生地見本をみて、出来上がったスーツを着ている自分を妄想しています笑)

 

 

毎回ビールを絡めてしまっていて申し訳無いのですが、、、笑

アルバイトの時、ベルギービールも数百種類から選んでもらっていたのですが、飲んだこともない、味も知らないビールをただ出すより、

そのビールについて味の特徴などを詳しく聞いていただいた方が、楽しく、そして何より美味しく飲めると思うんです。

 

 

生地についても同じで、少しでも参考になればと、当店で取り扱いのある生地のブランドごとの特徴をご紹介したいと思います。

 

 

そしてまだ入社して間も無く、ブログも一回しか書いていませんが、この生地のご紹介、勝手にシリーズ化しようと思っています笑

みなさまたまにチェックしてくださいね!!

 

 

 

第1回目は、「タリア・ディ・デルフィノ」です。

 

 

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お好きな方は、ご存知かもしれないですが、日本ではまだまだ知名度は少ない生地のブランドだと思います。

実は、日本でも知っている方が多い「エルメネジルド・ゼニア」「ロロピアーナ」と並び世界3大ミル(毛織物工場)と称されています。

 

 

生地メーカーでは珍しいのですが、国際品質保証規格の最高位、ISO9002を取得しています。

しわが寄らず、耐水性と抗菌性のある洗練された生地は、長い歴史のある技術によって生み出されます。

 

 

イタリアのビエラ地方で作られているのですが、

どうやらこの地域の水質の特徴で「カルシウムの少ない水」というのが良質な生地を作るのに適しているみたいです

(ウールとカルシウムの関係性についてわかったらまた書きます、、、)

 

 

俺のTailorではデルフィノの「ナポリ」というシリーズを取り扱っています。

「ナポリ」はデルフィノの最高基準の品質を守りながら、流行に沿った最新のデザインを取り入れています。

滑らかな仕上がりのスーツ、独特なスタイルのジャケットなど、個性を出していきたい方や明るい色合いが好きな方にもおすすめです。

 

(クリックしていただくと拡大します。デルフィノの繊細な生地を是非ご覧になってください)

 

 

 

 

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何個かピックアップして見ました。

発色も最高ですね!!

 

歴史、伝統がある中で、常に新しいものを追求する、、、、

うーむ、ビールでいうと「リンデマンス」ですかね、、

 

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最近ミッケラーという会社とリンデマンスがコラボして作られたスポンタンシリーズが話題でした。

僕もスポンタンのバジルを飲みましたが、香りはフレッシュなバジルが広がり、ミントやセージなどのハーブなども感じられました。

味わいは、グーズならではの強く複雑な酸味がバジルと混ざり合い、そのあとにフルーティーな余韻が長く続いて。。。。。

 

 

おっと脱線しました笑

 

普段着るスーツでも、個性を出したい方、

これからの季節、デルフィノの生地で爽やかなスタイルのスーツを作って見てはいかがでしょうか!

 

 

 

 

 

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パンツの裾はシングルかダブルか

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特にスーツを初めてオーダーしようと考える方が迷うディティールの一つにパンツの裾の問題があると思います。そうです、折り返すか否かという点です。

 

普段シングルに慣れている方からしたら、ダブルの裾はなんかカジュアルな印象に思ったり、最近のトレンド的な気がして少し抵抗があるディティールかもしれません。

 

という事で今回はクラシックの観点からみたら裾をダブルにすることはどうなのか?についてちょっと触れてみますので参考にしてみて下さい。

 

まず、クラシックな服装について教えてくれる書籍『男の服装術』にはこういう記述があります。

 

『クラシックなスーツのズボンには燕尾服やモーニング、さらにタキシードの例を出すまでもなく、もともとは折り返しがついていなかった。現代のビジネススーツには必須である。折り返しがないズボンはエレガントではないと断言するイタリア人もいる。

ラウンジコートが誕生した頃の生地は非常に重厚感があり、折り返しという発想自体が存在しなかった。20世紀はじめに英国のある貴族がニューヨークで行われた結婚式に参列する途中雨に遭い、ズボンの裾を折り曲げ、それが定着したという歴史をもつ。男の服はたいていの場合、単純と偶然から進化していくものだ。

現代の素材は当時に比べ、ずっと地が薄く、糸も細く繊細な細工がほどこされている為、折り返しを付けないと不安げに見える。折り返しをつける事によって靴とのバランスがスムースになる。』

 

結婚式に参列した貴族がした一幕から広がったとのこと。

 

この書籍の著者からするとビジネススーツ自体が礼服に取って代わったカジュアルな服装であり裾はダブルでもシングルでも問題無い、さらには現代の目付けの軽いスーツではダブルの方が良いとも断言しています。

 

ダブルの裾に抵抗がある方はもともとスーツの原型がフロックコートなので、クラシック=礼服という図式になりやすい所以でしょうか。

 

私自信もスーツの裾は殆どがダブルですし、カジュアルにジャケットを合わせたりローファー等を履く事もあってダブルの方が相性が良いのでそうしています。

 

かといって、シングルの裾がダメという事ではなく、全体的なバランスをシンプルであったりフォーマルに見せたい場合はシングルで良いと思います。

 

 

皆様はどちらがお好みでしょうか?

 

 

こういった一つの拘りを持てるのもオーダーの良いところですね(^o^)

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、””でした。
 
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『ファッションと海をこよなく愛する男。 『俺のTailor』を通してより多くの方に日常のファッションを楽しんでもらう事を信条としています。オーダーメイドが初めてという方も是非、お気軽に問い合わせしてみて下さい(*^_^*)当店はプライベートサロンなのでゆっくりしたお時間の中で、お友達やご家族と一緒にお買い物を楽しんで頂けます♪』

『シャークスキン』

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縦横異なる糸を用いる事でジグザグに入る斜めの織り柄と、表面の毛羽を取り除くクリア仕上げを施す事でシャープな印象を際立たせているのが『サメ肌』と表現される所以。

 

 

かつて007でショーンコネリー演じるジェームス・ボンドが着用して大絶賛されたグレーのスーツも『シャークスキン』でした。

 

 

一見して無地でもただの無地とは違う雰囲気があるので、貫禄が出てきた30代、ダンディーな40、50代には是非試して頂きたい柄でもありますね(*^_^*)

 

 

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中でも今季のSavile Cliffodの生地はお勧めで、英国のクラシックな柄でありながら艶っぽく滑らかに表現するあたりが良い仕事をしております♪

 

 

まだまだ在庫もございますので、是非店頭で質感をお確かめ下さませ♪

 

 

『Savile Clifford』 order suit price  69,800円(税抜)

 

 

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『クリーニング』と『ブラッシング』

今日は朝から季節外れの突然の雪が降りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

 

朝起きて窓の外を見た時、『冬服をクリーニングに出したばっかりなんだよな。着るものどうしようか。。。』そう思った方が当店のお客様にもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

そこで本日は、そんなお客様の為にも!? スーツの手入れ方法についてちょっと触れようかと思います(*^_^*)

 

 

『折角買った高級スーツなんだからなるべくクリーニングにいっぱい出してしっかり手入れをしよう!』きっとオーダースーツを仕立てたお客様にもこう考える方はたくさんいると思います。

 

 

ただ。。。この『クリーニング=キレイになる。』この絶対的な価値観には注意が必要なのを本日は声を大にして言いたんです!

 

 

 

『本当にそこは信頼の出来るクリーニング屋さんですか??』 と。

 

 

 

 

よく海外赴任をされている当店のお客様にも『現地のクリーニング屋には絶対に出さない』と言う方がいらっしゃいますが、特にスーツについては、お店によって得意不得意がはっきりしていると思います。

 

 

 

こと日本においては今でこそ、洗剤も改良されて服地に与えるダメージや危険性はかなり減ったと言いますが、プレスの技術(アイロンワーク)や水洗い時等の扱いにはお店によってかなり違いがあるのも事実です。

 

 

 

スーツの最も効果的な手入れは、ただ一つ、ブラッシングを終始くまなく試みることである。シーズンごとにクリーニングに出すのはばかげている。それよりも着用後必ずブラッシングをして、ホコリを落とす習慣をつける。

落合正勝 [新版]『男の服装術』

 

 

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 落合正勝氏のこの言葉も有名ですが、手入れにおいて大事なのは『ブラッシング』と『プレス』です。

 

 

 

個々のご相談は当店でも承っております。

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、””でした。
 
”はこんな人:
『ファッションと海をこよなく愛する男。 『俺のTailor』を通してより多くの方に日常のファッションを楽しんでもらう事を信条としています。オーダーメイドが初めてという方も是非、お気軽に問い合わせしてみて下さい(*^_^*)当店はプライベートサロンなのでゆっくりしたお時間の中で、お友達やご家族と一緒にお買い物を楽しんで頂けます♪』