6.14オープン
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神は細部に宿る

皆様こんにちは。

 

久しぶりにブログを書かせて頂きます店主の倉持です。

 

近頃ブログはフィッターの木村が頑張ってくれておりますが、今後ももちろん私も時折ブログを書かせて頂きますのでよろしくお願いします^_^

 

さて、最近は当店も新しいプロジェクトに関わらせて頂いたり、昔からお世話になっている先輩や顧客様から暫くぶりの受注を頂いたり、いろいろなところに出張販売も行かせて頂いております。

 

そんな中、やはりこの仕事の”ビスポーク”(仕立て屋が顧客と話し合いながら一着の服を作り上げる)という事の難しさ、深さに勉強させられます。

 

先日、あるプロジェクトに携わらせて頂く中で先方のプロジェクトの責任者さんから『かっこいいスーツにして欲しい』具体的には『ナロータイ(幅の細いネクタイ)』を合わせる様なスーツを希望というお話しをしかも別の方を通して頂きました。

 

しかし、話しを勧めていく中でそのスーツを着用する設定は”政治家”しかも生粋の良家に育ったという役どころ、これナロータイを合わせる様なモードなイメージとは離れているわけです。

 

ただ、そこには”役の設定”もあるわけです。良家に育ったお坊ちゃまタイプなのか、それとも良家に育ったからこそくる反発タイプなのか、結局のところどういうイメージを出したいのかという事です。

 

もちろん私共も仕立て屋としての”答え”を持ち合わせておりますが、これが何人もの方がそのプロジェクトに関わるとなると難しい、それぞれが持っているイメージが違うのです。

 

例えば、本場のイギリスやイタリアの仕立て屋ではそれぞれが自社が自身を持っているスタイルを掲げ、顧客にもそのスタイルが認知されて顧客は自分が気に入っているスタイルを持っているお店に行った上で”ビスポーク”をする。それだからそんなにお互いのイメージに狂いがない。

 

ただ、日本ではそれがどこまで浸透しているでしょうか?

 

最近では若い方の間でもオーダースーツは当たり前になって来ており、”ある程度”こうしたいというイメージがある方はいらっしゃいます。

 

しかし、明確に伝えられる人なんて殆どいません。当たり前ですよね?

 

お客様は仕立て屋ではないですし、よっぽどの”量”と”種類”に触れていいない限り自分のスタイルなんて出来上がっていないからです。

 

お客様の言葉を鵜呑みにするのも仕立て屋の責任、言葉の意図を紐解くのも仕立て屋の力量だなと感じたわけです。

 

そんなわけで今後俺のTailorは昔から考えていたある独自のシステムを構築していきたいと思います。

 

今日はちょっと面倒くさいお話しになってしまいましたかね。。。

 

といっても、そのプロジェクトの紐解きはもう出来たのでご安心を。

 

そんなわけで、ブログのタイトルは故スティーブ・ジョブスも言ったとされる言葉にしてみました。

 

お客様にとっての『かっこいい』、似合うスーツをもっと作っていける様に頑張って参ります。

 

写真もなく長文失礼致しましたm(_ _)m

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、””でした。
 
”はこんな人:
『ファッションと海をこよなく愛する男。 『俺のTailor』を通してより多くの方に日常のファッションを楽しんでもらう事を信条としています。オーダーメイドが初めてという方も是非、お気軽に問い合わせしてみて下さい(*^_^*)当店はプライベートサロンなのでゆっくりしたお時間の中で、お友達やご家族と一緒にお買い物を楽しんで頂けます♪』

初めまして!!!

みなさん初めまして、shunpeiと申します。

 

服飾専門の大学で婦人服のオートクチュールにおける縫製、パターン、デザインなどを4年間学び、4月から俺のTailorで新しくフィッターとして働かしていただきます。

 

好きなものはビールで、ベルギービールの飲食店でアルバイトをしながら、ベルギーやドイツ、チェコなどのビールを200種類以上飲みました。22歳ですが同世代で一番ビール飲んでると思います笑。お客様でビールやお酒がお好きな方がいらっしゃいましたら是非お話ししてください。

 

ヨーロッパのビールは小瓶でもお店で飲むと1500円くらいするんです。でも製法や味わい、歴史などを知り、こだわってしまうとやめられなくなってしまうんですよね、、、めちゃくちゃ美味しいんです。

 

すでに俺のTailorでオーダースーツを作られた方も、これから作ってみようかとお考えの方もスーツや洋服にかなりのこだわりがあると思います。これから僕がこのブログを更新することも多くなりますので、オーダースーツや洋服についての細かいところや、小ネタなどを書いていきたいと思います。

 

 

いきなりですが、オーダーメイドのスーツと既製品のスーツの違いは何でしょう。

 

いわゆる「吊るし」と言われるスーツのクオリティも決して低くないですし、この価格で???と驚くこともあります。

 

しかし、量産のスーツとオーダーメイドの丁寧な製法では着心地やシルエットに確実に差が出てきます。

 

その要因の一つで、あまり知られていないのが、「アイロンワーク」です。

 

スーツの生地は縦糸と横糸を織って作られています。

 

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織られて生地になった後、出荷や梱包など、様々な要因でその縦糸と横糸はごくわずかですが歪んできます。

 

その歪みを直すため、まず強力な蒸気をかける専用の機械に入れます。歪みがなくなったら、スーツのパーツごとに裁断していきます。

 

スーツの前部分、後ろ、袖、襟などのパーツに分けることができたら、

今度は「くせとり」というアイロンの作業、アイロンワークをします。

 

 

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実はこの作業がオーダーメイドスーツのとても大事なところです。

 

布地は、先ほどの工程で歪みがなくなり、真っ平らになっています。

 

しかしスーツは真っ平らな布ではなく、体を包んでいますよね、、、首、肩の丸み、背中の曲線、ウエストのシェイプ、これらを包むように、アイロンでくせとりをし、真っ平らな布を徐々に立体的にしていきます。

 

 

立体的になった布を、ここで初めて縫製していきます。縫製の工程でも立体的になるには技術が要りますが、くせとりのアイロンがないと体にジャストフィットするオーダーメイドスーツはできません。

 

そしてすべての縫製が終わると、今度は「仕上げアイロン」をかけます。縫製の過程でついた少しのシワや、布地の歪みなどを再度直し、完璧な状態でお客様に納品します。

 

このようなとても丁寧なアイロンの工程をすることにより、オーダーメイドスーツならではの着心地が生まれます。

 

まだまだ働き始めたばかりですが、たくさんの生地の中からお客様と一緒に選び、こだわりの一着をこだわりの製法で、そして最後には最高な着心地を共有できるように、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、””でした。
 
”はこんな人:
『初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。』

タック(プリーツ)入りパンツが復活の兆し?

皆様こんにちは。

 

最近では遠方からのお客様も多く来て頂きそろそろ春のシーズンを迎えようというこの時期も忙しくさせて頂いております♪

皆様日頃より本当にありがとうございます^_^

 

さて、本日はスーツをオーダーする時にも決める、ノータック、ワンタック、ツータックどれにしようかと考えるパンツのディティールについてちょっと書いておこうと思います。

 

最近では各種メンズ誌でもタック入りのパンツが顕著に多くなっていて、最近ノータックのパンツを履いている方も気になっている方が多いと思います。

 

タック入りパンツってどうなの?と

 

一時期のナロータイやラペルの細いスーツが鳴りをひそめて『クラシック回帰』ともいえる中、こういった仕様もまた復権してきている様に感じます。

 

 

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『男の服装術』より引用

 

 

 

とはいっても本を正せばモーニングをはじめ元々スーツのはじまりはノープリーツ(タック)。

 

 

 

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夜会用の燕尾服等はノープリーツで全体的にもかなりタイトフィッティングだったのがわかるかと思います。

 

 

では、どの様にしてプリーツ入りのパンツ(トラウザーズ)が広がっていったのでしょうか。

 

 

おそらく既製服となってスーツが大衆に広がっていった時代に誰でも気楽にゆったりと着れるシルエットを作り出す為に多く取り入れられたディティールではないかと思われます。

 

 

実際に1930〜40年代時代のアメリカのスーツのカタログではこんな感じです。

 

 

 

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これだけゆったりたっぷりしています。パターンをなるべく少なく済ませたい既製服にとっては都合のよいシルエットだったと言ってもよいかもしれません。

 

 

ちょっと話しがそれてしまいましたが、『プリーツ』自体は一番差寸のあるウエストからお尻に掛けて型紙の製図をしやすくし、立ったり座ったりする時に腰回りの負荷を和らげるという確実な機能をもっています。

 

 

特に注文服ではお客様からの要望がない限り、ウエストやお尻周りに無駄にゆとりを取ることはありませんのでより効果はあります。(ベルトで無理に締め付けたウエスト周りやお尻の高さが合っていないパンツは言うまでもなく綺麗とは言えませんよね。違いはこちら

 

 

でも、やっぱりノータックを履いている方の疑問としては、タックを入れるとブカブカになってかっこ悪くならないか?という事だと思います。

 

 

心配いりません。丈の長さや裾に掛けての全体のバランスを考える事で綺麗な脚長のシルエットを出す事も可能です。

 

 

『タック入りのパンツ』特に経験のない若い世代には抵抗のありそうなディティール、当店でも考える方が多くなっておりますが皆様はどうでしょうか?

 

 

ということで、今週末はまだご予約に空きもがございます!皆様のご来店を心よりお待ちしております^_^♪

 

追記:当店でお作り頂いたパンツであれば、殆どの場合ノープリーツ→ワンプリーツにお直し可能です。ご希望の方はご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

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”はこんな人:
『ファッションと海をこよなく愛する男。 『俺のTailor』を通してより多くの方に日常のファッションを楽しんでもらう事を信条としています。オーダーメイドが初めてという方も是非、お気軽に問い合わせしてみて下さい(*^_^*)当店はプライベートサロンなのでゆっくりしたお時間の中で、お友達やご家族と一緒にお買い物を楽しんで頂けます♪』

膝裏が擦れて透けちゃうんだけど。。

皆様こんにちは。

 

ここのところ続いた寒波も通り過ぎ少し暖かくなってきましたね♪

 

当店では少しづつ次のシーズンの生地の仕入れが進んでおりますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて。本日もお客様のお悩み相談からブログを書かせて頂ければと思います(^^)

 

先日ご来店頂きました顧客様からはこんな相談が。

 

『昔からスラックスの膝裏あたりが擦れてきちゃっていつも先にダメになっちゃうんだよね。これなんか補強出来ないですか?』と。

 

まず、これは非常に珍しいご相談でした。

 

いわいる【股ズレ】による破れや劣化はよくお話しにあがるご相談なのですが、膝裏しかもふくらはぎの裏あたりが擦れて透けてきてしまうというは初めてのご相談です。

 

基本的にスーツの素材はウール(羊の毛)で出来ているのは皆様も知るところかと思いますが、優れた様々な特性を持ちつつも、ウールは濡れた(湿った)状態で擦れることに弱い素材です。

 

 

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ウールの優れた特性についてはこちら

 

 

そこで私が思ったのは、脚を組み替える時にふくらはぎの裏あたりが擦れるので良く脚を組み替えるのかなぁと。そんな事はないだろうとも思いつつも聞いてみました。

 

そうすると、生活習慣に思いを巡らせたお客様が、『そういえば職場の椅子に座っている時に癖で脚を後ろにもっていくだよね、それが原因かもしれない。』というのです。

 

要するに、座った状態で脚先を背中側にずらしてつま先で支えいる状態です。

 

これには私も正直驚きです。はたしてそんな事でそんなに擦れるか?と。

 

ただ、お客様のお話しを聞いていて納得しました。

 

お客様は士業の方でいわいるデスクワークが多いご職業。しかも繁忙期になると毎日終電近くまで働いていて、スーツも2,3着で回している事が多いというのです。

 

おそらく椅子の素材も擦れやすい素材だったのかと想像出来ますが、スーツも過酷な環境に置かれていたのだと思います。

 

結局、補強や耐久性のある生地のご提案はしてみたものの、生活習慣を直せば良いとの事でお客様いつも通りのご注文をして帰られました。

 

当たり前だからと普段何気なく着ているスーツですが、痛み具合等でそんな事も分かってしまうのかと再認識させられた出来事でした。

 

 

考えて見ると私の場合、左襟元あたりが汚れる事が多いです。

 

 

 

 

こどもを抱っこした時に拭かれる鼻水ですね。笑

 

 

 

お客様に気づかれると非常に恥ずかしいので、私も気をつけようと思います。笑

 

 

 

という事で、スーツを通して皆様も生活習慣を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

追記:カシミア等の素材を着られる方や衣服の痛みが気になる方は、普段使う椅子を革製にすると擦れがだいぶ少なくなります。

 

 

 

 

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シャツの襟型について

皆様こんにちは。

 

空前絶後の大寒波が到来していますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

当店ではなんと今朝出勤すると、トイレの蛇口につららが、、、


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恐怖の寒さです。私も本日はフランネルのスーツを迷わず手に取りました。

 

という事で、本日はまた昨日ご来店頂きましたお客様のご質問からのブログを書かせて頂きます。

 

この答え合わせシリーズ、我ながら結構勉強になると思うので気づいた時に書いていこうと思います。

 

さて、昨日ご来店頂きましたA様は合唱団に所属されている方で、コンサート等に着用する際の衣装を考えたいとの事でご相談を頂きました。

 

所属されている合唱団が指定するのはフォーマルなブラックスーツ。着用されるシャツも一緒にご検討頂いたのですが、そのシャツの襟型をどうするか。これを迷っておられました。

 

なぜ迷ったかというと、合わせる小物がコンサートによって変わったり、曲調によって変わったりするらしいのです。

 

通常幅のネクタイから時にはナロータイ、開襟スタイルにしたりと出場するコンサートのテーマによって変わるという感じ。

 

そこで、私が提案したのは『ウィングカラー』のシャツ。

 

 

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こちらが『ウイングカラー』

 

 

開襟スタイルでもアスコットタイ等を合わせられるし、ボウタイ(蝶ネクタイ)、ナロータイ何でもそれなりに収まりますよと。

 

何よりもブラックスーツでフォーマルな印象なのでぴったりですよというのがオススメさせて頂いた理由です。

 

ただ、お客様がかなり迷って出した答えは『ボタンダウン』の襟型でした。

 

 

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こちらが『ボタンダウンカラー』

 

 

『ボタンダウン』この襟型は元々ポロシャツに着想を得てブルックス・ブラザーズが誕生させた襟型で、いわいるスポーティーなものです。

 

フォーマルとは対象にあるカジュアルな襟型ですが、お客様としてはノータイでの使い勝手を優先したいという事や周りの方との調和も考えてこの襟型を選ばれたのだと思います。

 

といっても、スーツの原型であるフロックコートは元々乗馬の際に着る服だったわけで、カジュアルだのフォーマルだのいうのは昔の人から言わせればまた違うのかもしれません。

 

どうしても、何が良いですか?と聞かれると私達も王道をご説明してしまいますが、ファッションというのは元々型破りなものから始まっていますので、気にする必要はないと思います。

 

あくまでも、何が良いですか?と聞かれたので答えただけなんです。笑

 

 

(例えば飲食店にて)

 

オススメは何ですか?

 

カレーうどんですね!

 

じゃあ、、天丼で!

 

、、、、

 

 

 

 

 

A様ありがとうございました!オーダーはこういった事も楽しめるのが良いところですね!

 

 

寒い中ご来店頂き本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

 

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今年の目標!

皆様こんにちは。

 

新年も時間が経たないうちに当店の今年の目標をこちらのブログにも載せておこうと思います。

 

昨年は大幅な売上げアップを達成し、店舗移転前と比べると2倍以上の売上規模に成長する事が出来ました。

 

これは偏に当店をご利用頂いているお客様のお陰でございますが、私としては満足のいく結果まではもちろん到達していません。

 

じゃあ、何が物足りていないか。

 

その点を含めて今年は目標設定をしましたので成長を楽しみに?見て頂いております皆様にも共有させて頂ければと思っております。

 

まずはトータルコーディネートの大事な柱として本格受注を開始したオーダーシューズの販売と、ウエディング関係の受注、これがうまくいっていない。

 

作って頂いたお客様には沢山の喜びの声を頂きながらも、販売数が思う程伸びていかないのです。

 

以前のブログでもご紹介しましたが、当店のオーダーシューズを担当している工房は日本でもかなり実力のある工房です。

 

価格も38,000円からあり、ボリュームゾーンの48,000円の高級革を使用した物でも価格が正直高くはないと思います。

 

ウエディング衣装もレンタル費用と比べてもむしろ安く作れる事の方が多いと思います。

 

既製品が手軽に手に入るからお客様の考えは人それぞれ、同業の先輩等からするとそんなもんだよという声も頂きますがこの履き心地や感動を皆様にも知っていただきたいところ。

 

この原因は自分でも認識しており、トータルコーディネートが出来ていないという事に起因しています。

 

もちろんこれは以前からの課題でもあり、昨年はこれを理解した上で、ウエディング関連の商品を充実させたり財布等の取扱いに至るまで商品を広げましたが今年はもっとお客様に分かりやすい形で商品の提案が出来るようにしていきます。

 

更なる商品の充実ももちろん必要ですが、まずはホームページ含めインスタ等露出の改善ですかね。

 

これは弊社のウェブデザイン担当のRebirthDesignの手腕にも頼らないといけないところですが、今後半年をめどに新しい形に改善していきます。

 

次に、お客様の顧客管理システム、始めた当初は紙ベースでの管理からエクセル等のパソコンソフトでの管理、システムでの管理とお客様の数が増えるにつれて改善してきましたが、まだまだ十分な物と言えません。現在お店の予約も電話やメールに頼っていますが、メリット・デメリットがありますので、今年中には答えを出して何かしらの改善に繋げていきます。

 

最後に今年はお客様に弊社で作って頂いてる事への分かり易い感謝の還元の形として、芸能人の方への衣装提供をしたいとも考えております。

 

息子のお陰でご縁が出来た宍戸開さん等に頼めば良いんじゃないか等、最高でいて安易な考えはありますがこれを今年中には達成したいです。

 

というか、この為にこの春新しい人材を採用したと言っても過言ではありません。

 

ということで、日々の業務とは別にお客様満足度を上げる為にこれらの目標を念頭において今年は頑張っていきたいと思います。

 

こちらは先日プロに撮って貰った写真♪

 

綺麗に撮ってもらったので最後に載せておきます。

 

 

1

 

3

 

2

 

今週末は最大級の寒波到来との事。風邪も流行っていますので、出かける際は暖かくしましょう♪

 

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、””でした。
 
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スーツのスラックスが先にダメになってしまって。。。

皆様、明けましておめでとうございます!

 

年明けからご新規のお客様等沢山来て頂いた事もあり、俺のTailorも年明けからありがたい事に忙しくさせて頂いております♪

 

そんな中、昨日お客様からご相談頂いた事がちょっと皆様が普段スーツで抱えている悩みだったなぁという事で新年の始めのブログに。

 

そのお客様のご相談というのが、既製品で買ったスーツのスラックスが何着か先にダメになっちゃって、ジャケットだけ残っているんだけどこれどうにかならないかなぁというもの。

 

お客様のご要望としては、思い出のあるスーツだし気にいっているので、出来ればスラックスだけ作り直してジャケットを生かしたいとの事でした。

 

このお悩み普段からスーツを着る方からすれば、結構あるあるなお悩みではないでしょうか?

 

お持込み頂いたスーツは3点、ブラック2点とグレーのスーツが1点でした。

 

お客様と相談し、ブラックの2点の内1点はジャケットの痛みも大きくこれは断念する事にし、残りはブラックのシャドウストライプとグレーの無地と変わった色柄でもなく結構どこにでもありそうな色柄でした。

 

正直に言うと、私の結論としてはもうこの時点でも出ていたのですがお客様と一緒に店舗にある生地で色柄の近いものを探す事に。

 

ブラックのスーツはあるブランドの物で、当店にもそのブランドの扱いがあり、比較的ブラックスーツの細めのシャドウストライプは物としても多いので1点、2点、3点と近い物をお客様にご提案していきます。

 

同じくグレーの無地もライトグレーからチャコールグレーまで色の幅があるものの、近いものがいくつかありこちらもご提案していきます。

 

ただ、やっぱり結論としてはお客様の答えはノーでした。

 

変わったスーツでもないので違う生地でスラックスを作ってしまおうというのが、お客様の最初の考えだったのですが、やはり生地を見ていると光沢感や色が微妙〜に違う。

 

やはり考えた結果、仕上がってきた時にもっとこの微妙な違いは気になってしまうだろうという事で断念されたのでした。

 

当店でも毎月の様に、お客様からスラックスがダメになっちゃったんだけどとご相談を頂きます。

 

オーダーメイドの場合、店舗や工場、メーカーに生地の在庫があれば極端な話し、数年前の物でも同じスラックスがお作り頂ける事があります。

(正確には同じ反物で無ければ全く同じとはいかないのですが、ここではそのお話しは割愛致します。)

 

但し、オーダーメイドの業界も基本的には年間2シーズン、春夏と秋冬で分かれておりシーズン毎に生地は入れ替わりますので絶対という事は言えないのですが、それでも作る時点でツーパンツにしておけばそのスーツの寿命は極端な話し2倍近くになるんですね。

 

さらにオーダースーツの場合、もともとサイズ等お直しがし易い様に設計されていたり、痛みやすいところは始めから補強して作る事が可能なんです。

 

ですので、結果的に安上がりに済むという事も多いわけですね。

 

私自身も買い物をする時は、その物が本当に長い間使えるものなのか、もしくはメンテナンスを出来る物なのかどうかを最近は特に気にしています。

 

インポートブランドでもドメスティックブランドでも物づくりに拘っているところはリフォーム(メンテナンス)部門持っているところが多いですね。

 

スーツを毎日着る方にとっては、高級スーツを買ってもそこはやはり消耗品。

 

オーダーメイドに普段されていない方もこういった理由で一度作られてはいかがでしょうか?

 

自分の身体にぴったりフィットした自信の持てるスーツは必ず仕事にも影響しますし、印象ややる気も変わってくるはずです(^o^)♪

 

という事で、本年も『俺のTailor』をよろしくお願い致します!

 

 

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余談ですが、正月に親戚の集まりがあり、先日還暦を迎えた親父の若かりし頃のスーツ姿の写真を発見致しました。笑

 

ソフトスーツが時代を感じさせますが、おそらく麻混のスーツにアスコットタイ、バンドカラーのシャツが季節感もあって格好良かったです。

 

スーツというのは流行は多少あれど、いつの時代も男にとっては切り離せない物であるな〜と改めて思った次第。

 

気に入ったスーツを長持ちさせるのもオーダーメイドの良いところですね。

 

 

 

 

 

 

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本年もありがとうございました!

さてさて、明日の営業日を残して今年もこれで最後のブログになりました♪

 

昨日は弊社グループ全体での毎年恒例の大忘年会も無事に終わり、ようやくもう今年も終わりだなぁと実感してきました。

 

当店も昨年末頃から始めたインスタグラムを見返してみると、多くのお客様に支えられ本当にいろいろな出会いがありました。

 

皆様の日常にわくわくする様な洋服を届けられるようにと初めた当店ですが、理由はわざわざお店に行くのは面倒くさいから呼んじゃおうとか、都内のお店よりもとりあえず安そうだから作ってみようとか、なんとなくここのスーツ格好良いから、なんであっても構いません。

 

今年も数あるお店の中から当店を選んできて頂けた事に感謝でございます。

 

来年春にはお陰様で新しい仲間が当店にも入社予定で今後とも更なるサービス向上に向けてやっていければと思います(^o^)

 

さて、来年は5日から営業させて頂きます!

 

来年も少しづつご予約を頂いておりますが、まだまだ年初含め空きがございます。

 

また来年も皆様のご来店を心よりお待ち申し上げておりますm(_ _)m

 

 

 

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こちらは忘年会で一コマ。グループだとこんなに大きな会社になりました。

 

俺のTailorもグループの成長に負けない様精進していこうと思います。

 

 

皆様、くれぐれもお体に気を付けて良い年末年始をお過ごし下さいませ♪

 

 

 

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年末年始のお休みにつきまして

皆様、こんにちは。

 

早いもので今年も年末が近づいてきましたね!

いや〜、歳をとるごとに一年が早いのなんのって。。

まだ、振り返るのは早いかもしれませんが、個人的には仕事に育児と子を持つ親がこんなにも大変なのだと気付かされた年でもありました!

そろそろ『Dearママ』ってタイトルの曲が自分の中で溢れ出してきそうです。

 

はい。笑 よく分からない流れになってしまいましたが、お陰様で皆様に支えられ、4期目に突入した俺のTailorも無事に年末を迎えられそうです(^o^)

日頃から本当に皆様ありがとうございます!

 

さて、お店では新成人のスーツ作成もピークを越えたところでそろそろお客様のスーツの納品も年明け納品にと切り替わる時期でございます。

 

新年に向けてスーツの新調を考えているお客様は早めのご来店をよろしくお願い致しますm(_ _)m

 

年末年始のお休みにつきましては12月29日(木)〜1月4日(水)を予定しております。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

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外観リフォーム中♪

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先月から施工している外観リフォームの色入れが一段落しました(^o^)!

 

出張販売をメインにスタートし、昨年駅前から広い店舗にしようとロードサイドへと店舗移転をして来たのは良いものの、手を掛けてもなにしろ元々物件が古い…そんな想いもあり外観が綺麗になったのは個人的に喜びも一入です♪

 

外観の色は業界人なら分かるかもしれませんが、テキスタイルの専門書を参考にしたカラーで、今回工事で遠方から来るお客様にも分かりやすい様に袖看板も入れさせて頂きました!

 

これからも当店を選んで頂いた顧客様に長く使って貰える様にと、少しづつ居心地の良い空間にしていければと思っています♪

 

 

 

※もうしばらくお客様にはご迷惑をお掛けする場面もあるかもしれませんが、ご協力をお願い致しますm(_ _)m

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、””でした。
 
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