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夏に向けてジャケットスタイル

みなさまゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか??

 

連休中、ご家族で来店していただいて、

赤ちゃんと一緒に来ていただいたお客様もいらっしゃり、

癒されながら仕事していました。

 

休みの間は朝一でワークアウト、夜まで家で映画観賞という、

全く日光を浴びない生活してしまって、色白のまま夏を迎えそうです。

 

 

さて、連休は終わってしまいましたが

夏、海、山、何歳になってもワクワクしてくる季節がやってきますね!!

 

 

気温も上がってきてもう海に入れるんじゃないかと騒いでる僕ですが、、

夏に向けてのジャケット&パンツを作ろうかと思っています。

 

 

普段スーツばかり見ている僕も、夏の私服用に作ろうと生地を悩んでいる次第です。

お客様にもとても人気のシリーズで、すでに何着もご注文いただいている、こちらから

僕も作ってみようかと、、、

 

コットン&リネンのコレクション。

 

 

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生地の種類ごとに分かれており、そこから色味やなどを選んでいただけます。

 

 

まず「スーピマ綿」です。

こちらはストレッチ性のあるもの

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これもスーピマ。

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スーピマは、Superior Pima(高級ピマ)を略したもの。

スーピマ綿は、繊維が細く長く、長さが均一で、強さと耐久性に優れています。

 

また、しっとりと柔らかい肌ざわりはカシミヤに匹敵すると言われているほど。

 

製品になったときの独特の光沢も魅力です。

まさに「コットンの王様」といえます。

 

 

続いてデニム生地

ストレッチデニムとカモ柄のデニム

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イタリアンな雰囲気と言いますか、、、華やかで洒落ています。

これでジャケットいいですね、、

 

 

これはダンガレージャガードという

よこ糸に濃紺などの染め糸を使って、たて糸に白糸を使ったもの。

ジャガード織りとは凝っています。

 

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こちらもダンガレー

割と入りやすい柄でしょうか!

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続いて個人的に大プッシュなシアサッカー生地

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こちらで作ったジャケットベストです

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これ。最高にかっこいいです。

生地の軽さもとてもよくサッと羽織れていいです。

 

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裏地も個性を出して、、、

夏服らしく、背抜き仕様。

裏地をなくすアンコン仕様にもできますので

探していた方はご相談ください!!

 

 

 

次はオックスフォードシャンブレーの生地

オックスフォードとは、たて糸・よこ糸を2本ずつ引きそろえて、平織りにした生地。

シャンブレーとは、たて糸に色糸、よこ糸に白糸を使用した生地。

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ざっくりとしていてさらっとした風合いが夏らしいです。

ギラギラした太陽の下でも確実に爽やかさを出してくれそうです。

汗っかきで暑苦しい僕にはもしかしたらぴったりかも、、

 

 

続いてリネン、麻の生地です。

これはウェザークロスという生地。

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もともと軍服などでも使われた耐久性の良い生地でもあります。

耐水性もあり、梅雨時期でも活躍しそうな生地ですね!

 

 

 

個人的にはこれも好きな生地。

リネンのポプリン生地です。

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たて糸とよこ糸の太さが同じで、たて糸の密度をよこ糸の2倍にし、

たて糸をカバーするように織ってある平織りの生地をいいます。

たて糸の方向に細い うね ができる特徴があります。

 

ポプリン生地は定番とも言えますが、

今季は特に多くのブランドが取り入れているように感じました。

カジュアルなので、この生地で白ジャケット、デニムの組み合わせなんかどうでしょう

 

うーん、、、、

迷ってしまいます、、、、

 

夏に向けて、ぴったりの生地たちのご紹介させていただきました!

ジャケパンスタイル、初挑戦の方も入りやすいラインナップだと思いますので

いかがでしょうか!!

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
『 初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。 』

生地ご紹介 3 スキャバル

ゴールデンウィークも始まり、週末は当店大盛況でした。

ご来店頂きましたみなさまありがとうございます。

 

みなさま、暦通りのお休みスケジュールなのか、

お出かけの方も多い影響でしょうか、

本日よりご予約も少し落ち着いて、空いてる時間もございますので

当日のご来店でもご予約を是非お待ちしています。

 

 

 

 

さて、みなさんは映画はよくご覧になりますか?

僕は洋画が好きで、時間があれば一週間に2本くらいは映画を見ます。

 

 

連休中に見れたら僕は『美女と野獣』観に行きたいです。

 

 

 

学生の頃、映画や舞台の衣装を製作する仕事にも興味があり、

登場人物が着ている服装をよく見ていました。

 

 

ちなみに『美女と野獣』の衣装デザインはイギリスのジャクリーン・デュラン。

ドレスのデザインがとっても素敵です。

ストーリーももちろん素晴らしいでしょうが、

衣装も観て観てくださいね!!

 

 

SFやサスペンス、ミステリー、コメディなども好きなんですが、

意外にジャンルを問わず、主人公がスーツを着ているシーンが多いのです。

 

タイミングよく、今春から取り扱いを始めた「SCABAL」(スキャバル)という生地が

届いたのでご紹介したいと思います。

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1938年ベルギー・ブリュッセルに設立したスキャバルですが、多くの映画に衣装提供していることでも有名で、

ハリウッドなどの俳優にもファンが多くいる生地ブランドです。

 

 

『ゴッド・ファーザー』では主役のマーロン・ブランド、

 

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『カジノ』ではロバート・デニーロ、

 

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『タイタニック』『ウルフ・ウォール・ストリート』ではレオナルド・ディカプリオ、

 

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『007カジノロワイヤル』ではダニエルグレイグ

 

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このような映画の中で、主役たちがスキャバルの生地のスーツやジャケットを着ています。

 

 

またクリントン元大統領、ブッシュ元大統領、 プーチン元大統領などの世界各国の要人、

モハメド・アリ、タイガー・ウッズ、マイケル・ジョーダンといった超一流のスポーツ選手も顧客リストにいます。

 

 

また生地のクオリティも高く、 イギリスの自社工場で作られる生地は、伝統的な手法にこだわって作られています。

例えば生地の輝きと着心地の良さを高めるために ”織りあがった生地をいったん広げ、職人の手作業によって一枚ずつ特殊紙を服地に挟んで加熱しながら一昼夜寝かす”

というペーパープレス仕上げを、時間をかけながらおこなっています。

 

(クリックで拡大します)

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個人的に気になった生地をピックアップして見ました。

ビジネスシーンにはもちろん、パーティーや結婚式などの華やかなシーンにもぴったりな

大人の雰囲気もあるオシャレな生地だと思います。

 

伝統的な技術と、流行を抑えながら丁寧に作られた生地で仕立てられるスーツもまた、最高のものになるに違いありませんね!!

 

 

(オメガの時計に、アストンマーティン、そしてスキャバルのスーツ、僕もいつかジェームズボンドになりきって見たいです、、、、)

 

 

 

※5月5日〜7日まで当店もお休みとさせて頂いております。何卒、よろしくお願い致しますm(_ _)m

 

 

 

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『 初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。 』

生地ご紹介 2 エルメネジルド・ゼニア

 

こんにちは!

最近ステーキにはまってしまったShunpeです。

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スーツ姿でジュウジュウなステーキを食べるのは、

肉汁が飛ぶのを気にして大変でしたが、最高に美味しかったです。

おすすめのステーキ屋さん、ありましたら教えてください!!!!

 

 

 

さて、今回ご紹介する生地は「エルメネジルド・ゼニア」

(ステーキ、関係なくてすみません)

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ご存知の方も多いかもしれないですが、1910年創設された世界三大ミルの一つ。

 

服地メーカーのすべてが原毛から自社で選んでいるとは限らず、生地に織り上げるだけという形態の会社もあります。

しかし、ゼニアは原毛選びから始まり、製品になるまで全て自社で行っています。

 

高い品質から作られるゼニアのスーツは、各国の首相や実業家の方などにも着用されています。

 

 

ゼニアの中でも生地のレーベルがあります。

「トラベラー」というレーベルは、トラベル、名前からも連想できますが、外出先での効果を実感できる人気のレーベルです。

シワになりにくかったり、シワの回復が早く、移動の多いビジネスシーンで活躍してくれる素材となっています。

 

2010年にリニューアルし、以前よりもデザイン性も高くなっているレーベルです。

遠くから見たときには無地に見え、光の加減や角度で縦のラインが浮かぶシャドーストライプの生地など人気があります。

 

(クリックしていただくと拡大できます。)

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高級感の中のさりげないオシャレ、、、いいです。

 

 

 

次に「クールエフェクト」というレーベルで、夏でも快適にスーツを着られるようにとゼニアが開発した生地です。

ゼニアによるとの表面温度が約10度も抑えられるとのことです。

 

生地の表面に特殊なトリートメント加工を施し、太陽光を反射させることにより熱を吸収しないのと、

繊細な原毛を使用することにより、夏でも涼しくスーツを着用できる、まさに夏用の生地です。

 

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最近ゼニアのボタンと裏地の見本も届きました。

オールゼニアで作っていただけます。

 

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ゼニアはビジネスのお供に最適な生地を作り出しているのがわかりますね、

日々のお仕事を快適に。また大事な場面、ここぞという時に最高級の「ゼニア」で仕立てたスーツ、、いかがでしょうか!!

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
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生地ご紹介 1 タリア・ディ・デルフィノ

みなさんこんにちは!

 

最近、暖かい日や、肌寒い日など、寒暖差が激しいですね、、、、

 

先日、曇っていて寒い日に出張があったのですが、オフィスに入ったところ暖房が効いていてお客様の前で汗だくになってしまいました、、、

ハンカチなどの身だしなみ、、、しっかりしようと思いました、、

 

今日は生地のご紹介をしようと思います。

 

オーダースーツを作る最初の作業は、お客様にスーツの生地を選んでもらうことです。

見本の生地は数百種類あって、迷ってしまいますよね

(僕はよく生地見本をみて、出来上がったスーツを着ている自分を妄想しています笑)

 

 

毎回ビールを絡めてしまっていて申し訳無いのですが、、、笑

アルバイトの時、ベルギービールも数百種類から選んでもらっていたのですが、飲んだこともない、味も知らないビールをただ出すより、

そのビールについて味の特徴などを詳しく聞いていただいた方が、楽しく、そして何より美味しく飲めると思うんです。

 

 

生地についても同じで、少しでも参考になればと、当店で取り扱いのある生地のブランドごとの特徴をご紹介したいと思います。

 

 

そしてまだ入社して間も無く、ブログも一回しか書いていませんが、この生地のご紹介、勝手にシリーズ化しようと思っています笑

みなさまたまにチェックしてくださいね!!

 

 

 

第1回目は、「タリア・ディ・デルフィノ」です。

 

 

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お好きな方は、ご存知かもしれないですが、日本ではまだまだ知名度は少ない生地のブランドだと思います。

実は、日本でも知っている方が多い「エルメネジルド・ゼニア」「ロロピアーナ」と並び世界3大ミル(毛織物工場)と称されています。

 

 

生地メーカーでは珍しいのですが、国際品質保証規格の最高位、ISO9002を取得しています。

しわが寄らず、耐水性と抗菌性のある洗練された生地は、長い歴史のある技術によって生み出されます。

 

 

イタリアのビエラ地方で作られているのですが、

どうやらこの地域の水質の特徴で「カルシウムの少ない水」というのが良質な生地を作るのに適しているみたいです

(ウールとカルシウムの関係性についてわかったらまた書きます、、、)

 

 

俺のTailorではデルフィノの「ナポリ」というシリーズを取り扱っています。

「ナポリ」はデルフィノの最高基準の品質を守りながら、流行に沿った最新のデザインを取り入れています。

滑らかな仕上がりのスーツ、独特なスタイルのジャケットなど、個性を出していきたい方や明るい色合いが好きな方にもおすすめです。

 

(クリックしていただくと拡大します。デルフィノの繊細な生地を是非ご覧になってください)

 

 

 

 

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何個かピックアップして見ました。

発色も最高ですね!!

 

歴史、伝統がある中で、常に新しいものを追求する、、、、

うーむ、ビールでいうと「リンデマンス」ですかね、、

 

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最近ミッケラーという会社とリンデマンスがコラボして作られたスポンタンシリーズが話題でした。

僕もスポンタンのバジルを飲みましたが、香りはフレッシュなバジルが広がり、ミントやセージなどのハーブなども感じられました。

味わいは、グーズならではの強く複雑な酸味がバジルと混ざり合い、そのあとにフルーティーな余韻が長く続いて。。。。。

 

 

おっと脱線しました笑

 

普段着るスーツでも、個性を出したい方、

これからの季節、デルフィノの生地で爽やかなスタイルのスーツを作って見てはいかがでしょうか!

 

 

 

 

 

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『 初めまして、shuneiです!ビールと筋トレと洋服作りが好きな22歳です。流行りのスタイルからエッジの効いたものまで、日々着るスーツに楽しさと個性をお届けしたいです。 』

初めまして!!!

みなさん初めまして、shunpeiと申します。

 

服飾専門の大学で婦人服のオートクチュールにおける縫製、パターン、デザインなどを4年間学び、4月から俺のTailorで新しくフィッターとして働かしていただきます。

 

好きなものはビールで、ベルギービールの飲食店でアルバイトをしながら、ベルギーやドイツ、チェコなどのビールを200種類以上飲みました。22歳ですが同世代で一番ビール飲んでると思います笑。お客様でビールやお酒がお好きな方がいらっしゃいましたら是非お話ししてください。

 

ヨーロッパのビールは小瓶でもお店で飲むと1500円くらいするんです。でも製法や味わい、歴史などを知り、こだわってしまうとやめられなくなってしまうんですよね、、、めちゃくちゃ美味しいんです。

 

すでに俺のTailorでオーダースーツを作られた方も、これから作ってみようかとお考えの方もスーツや洋服にかなりのこだわりがあると思います。これから僕がこのブログを更新することも多くなりますので、オーダースーツや洋服についての細かいところや、小ネタなどを書いていきたいと思います。

 

 

いきなりですが、オーダーメイドのスーツと既製品のスーツの違いは何でしょう。

 

いわゆる「吊るし」と言われるスーツのクオリティも決して低くないですし、この価格で???と驚くこともあります。

 

しかし、量産のスーツとオーダーメイドの丁寧な製法では着心地やシルエットに確実に差が出てきます。

 

その要因の一つで、あまり知られていないのが、「アイロンワーク」です。

 

スーツの生地は縦糸と横糸を織って作られています。

 

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織られて生地になった後、出荷や梱包など、様々な要因でその縦糸と横糸はごくわずかですが歪んできます。

 

その歪みを直すため、まず強力な蒸気をかける専用の機械に入れます。歪みがなくなったら、スーツのパーツごとに裁断していきます。

 

スーツの前部分、後ろ、袖、襟などのパーツに分けることができたら、

今度は「くせとり」というアイロンの作業、アイロンワークをします。

 

 

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実はこの作業がオーダーメイドスーツのとても大事なところです。

 

布地は、先ほどの工程で歪みがなくなり、真っ平らになっています。

 

しかしスーツは真っ平らな布ではなく、体を包んでいますよね、、、首、肩の丸み、背中の曲線、ウエストのシェイプ、これらを包むように、アイロンでくせとりをし、真っ平らな布を徐々に立体的にしていきます。

 

 

立体的になった布を、ここで初めて縫製していきます。縫製の工程でも立体的になるには技術が要りますが、くせとりのアイロンがないと体にジャストフィットするオーダーメイドスーツはできません。

 

そしてすべての縫製が終わると、今度は「仕上げアイロン」をかけます。縫製の過程でついた少しのシワや、布地の歪みなどを再度直し、完璧な状態でお客様に納品します。

 

このようなとても丁寧なアイロンの工程をすることにより、オーダーメイドスーツならではの着心地が生まれます。

 

まだまだ働き始めたばかりですが、たくさんの生地の中からお客様と一緒に選び、こだわりの一着をこだわりの製法で、そして最後には最高な着心地を共有できるように、頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
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2017年春夏の新作生地が入荷致しました♪

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さて、そろそろ花粉も飛び始めて当店でもマスクをしてご来店なんて方も多くなって来ました。

 

いよいよオーダーも春夏のシーズンに突入でございます♪

 

顧客様にはご案内もちらほらさせて頂いておりますが、新作服地もいよいよ出揃って参りましたのでいつものご案内です!

 

以下、今シーズンの主な取り扱いブランドになります。

 

Dormeuil

Ermenegildo Zegna

LANVIN

Harrisons of Edinburgh

BLUE FINTEX

Tollegno

Riabella

Lanificio Campore

Trabaldo Togna

Barone

Fintes

Tallia di Delfino

Moncada

Canonico

Reda

John Foster

Woodhead Fabrics

Savile Clifford

Dallow Dale

C.BIELLESI

Hieid

Bulmer & Lumb

Loro Piana

E.THOMAS

ZIGNONE

T.G di Fabio

Angelico

Paulo de Oliveira

L Di Gramsci

J. Halliday

Luigi Colombo

Cerruti

Carlo Barbera

 

 

その他国産服地、ジャケット類、パンツ類、フォーマルからカジュアルまで様々なシーンで使える服地をご用意致しました♪

 

 

出会いのシーズンでもあるこれからの季節に向けて皆様のご注文をお待ちしております(^^)

 

 

 

追記:4月1日より営業時間を10:30〜19:00とさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
『 ファッションと海をこよなく愛する男。 『俺のTailor』を通してより多くの方に日常のファッションを楽しんでもらう事を信条としています。オーダーメイドが初めてという方も是非、お気軽に問い合わせしてみて下さい(*^_^*)当店はプライベートサロンなのでゆっくりしたお時間の中で、お友達やご家族と一緒にお買い物を楽しんで頂けます♪ 』

男と女。

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皆様こんにちは。

 

今回はちょっと意味深なタイトルからスタートです。

 

では、何の話しなのかというと男性と女性の服装に関しての考え方をちょっと。

 

当店に先日お越しになられたお客様にこんなやり取りがありました。

 

その方は都内にお勤めの方で、春先から着るビジネススーツをご注文しに夫婦でご来店頂きました。

 

オーダースーツを作る場合、もちろん注文服なのでお客様のご要望に合わせて服地やデザイン、ボタンや裏地等を決めていきます。

 

そのお客様はオーダースーツが初めてという事だったので、まずはお客様のお持ちのスーツの色柄等をお伺いしつつ、服地はどういう物にするか伺っておりました。

 

オールシーズン着用出来る服地にするか、春先から夏にかけて着用する季節感のある服地にするか、色はネイビー、グレー、もしくはブラックにするか等です。

 

お客様がお選びになった服地はいわいるオールシーズン着られる無地の濃紺色。

 

続いてはボタン。

 

こちらは本水牛のブラックに。

 

最後に裏地のカラーを決める事に。

 

そこでもお客様が選んだのは服地に合わせて、ネイビーの裏地をお選び頂きました。

 

 

そこで、奥様から一言。

 

 

『折角オーダーするのにそれじゃあつまらなくない?。。。これとかさ、人とちょっと違うのにしなよ?』

 

旦那様『いやいや、これでいいでしょ?そんなに派手なのにしたら、会社に着ていけないよ。』

 

これ、当店でもよくあるシーンなんですね。笑

 

では、なぜこんなこんな事が良くあるのでしょうか?

 

 

これは、男性と女性の服装に対する基本的な考え方の違いなんです。

 

 

 

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男性の服は、軍服にはじまり、タキシードやビジネススーツ等、大抵の場合は人と同じにする事が求められます。

 

一方、女性はというと全くもって逆なんですよね。

 

パーティー等でも必ず一番に気にするのはいかに人と被らないかという事。

 

海外の映画祭なんかを見ていると一目瞭然ですが、女優さんは何ヶ月も前から衣装の打ち合わせをし、他の出席者と被らないようにヒアリングもしっかりするそうです。

 

そして工夫を凝らしたドレス姿で出席します。

 

一方男性陣は一見すると基本的に皆タキシード、ちょっと個性があってもネイビーのタキシード位ではないでしょうか。

 

というか、残念ですがそもそも男性陣の衣装にはそこまでスポットライトがあたっておりません。

 

もちろん男性の服装がつまらないといっているわけではなく、男性の服装にはある程度のルールブックがあり、違いは細部にあるからこそ奥が深いのです。

 

女性の場合は普段からお化粧やネイル等、色を選ぶという事に関して長けているという理由もありますので、男性よりも色選びに総じて得意でもあります。

 

当店でも、お客様によっては仕事で女性を相手にする時や多くの方の前で話す場合等は例えばジャケットスタイル等で個性をだして女性に受け入れられる服装を、普段はビジネススーツをという方も多くいらっしゃいます。

 

経営者の方や営業職の方等、自分がどう見られるかが大事な職業の方はこういった事を考えるのも大事かもしれません。

 

 

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最後に昨日50歳の誕生日を迎えた三浦知良選手。

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タック(プリーツ)入りパンツが復活の兆し?

皆様こんにちは。

 

最近では遠方からのお客様も多く来て頂きそろそろ春のシーズンを迎えようというこの時期も忙しくさせて頂いております♪

皆様日頃より本当にありがとうございます^_^

 

さて、本日はスーツをオーダーする時にも決める、ノータック、ワンタック、ツータックどれにしようかと考えるパンツのディティールについてちょっと書いておこうと思います。

 

最近では各種メンズ誌でもタック入りのパンツが顕著に多くなっていて、最近ノータックのパンツを履いている方も気になっている方が多いと思います。

 

タック入りパンツってどうなの?と

 

一時期のナロータイやラペルの細いスーツが鳴りをひそめて『クラシック回帰』ともいえる中、こういった仕様もまた復権してきている様に感じます。

 

 

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『男の服装術』より引用

 

 

 

とはいっても本を正せばモーニングをはじめ元々スーツのはじまりはノープリーツ(タック)。

 

 

 

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夜会用の燕尾服等はノープリーツで全体的にもかなりタイトフィッティングだったのがわかるかと思います。

 

 

では、どの様にしてプリーツ入りのパンツ(トラウザーズ)が広がっていったのでしょうか。

 

 

おそらく既製服となってスーツが大衆に広がっていった時代に誰でも気楽にゆったりと着れるシルエットを作り出す為に多く取り入れられたディティールではないかと思われます。

 

 

実際に1930〜40年代時代のアメリカのスーツのカタログではこんな感じです。

 

 

 

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これだけゆったりたっぷりしています。パターンをなるべく少なく済ませたい既製服にとっては都合のよいシルエットだったと言ってもよいかもしれません。

 

 

ちょっと話しがそれてしまいましたが、『プリーツ』自体は一番差寸のあるウエストからお尻に掛けて型紙の製図をしやすくし、立ったり座ったりする時に腰回りの負荷を和らげるという確実な機能をもっています。

 

 

特に注文服ではお客様からの要望がない限り、ウエストやお尻周りに無駄にゆとりを取ることはありませんのでより効果はあります。(ベルトで無理に締め付けたウエスト周りやお尻の高さが合っていないパンツは言うまでもなく綺麗とは言えませんよね。違いはこちら

 

 

でも、やっぱりノータックを履いている方の疑問としては、タックを入れるとブカブカになってかっこ悪くならないか?という事だと思います。

 

 

心配いりません。丈の長さや裾に掛けての全体のバランスを考える事で綺麗な脚長のシルエットを出す事も可能です。

 

 

『タック入りのパンツ』特に経験のない若い世代には抵抗のありそうなディティール、当店でも考える方が多くなっておりますが皆様はどうでしょうか?

 

 

ということで、今週末はまだご予約に空きもがございます!皆様のご来店を心よりお待ちしております^_^♪

 

追記:当店でお作り頂いたパンツであれば、殆どの場合ノープリーツ→ワンプリーツにお直し可能です。ご希望の方はご相談下さい。

 

 

 

 

 

 

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膝裏が擦れて透けちゃうんだけど。。

皆様こんにちは。

 

ここのところ続いた寒波も通り過ぎ少し暖かくなってきましたね♪

 

当店では少しづつ次のシーズンの生地の仕入れが進んでおりますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて。本日もお客様のお悩み相談からブログを書かせて頂ければと思います(^^)

 

先日ご来店頂きました顧客様からはこんな相談が。

 

『昔からスラックスの膝裏あたりが擦れてきちゃっていつも先にダメになっちゃうんだよね。これなんか補強出来ないですか?』と。

 

まず、これは非常に珍しいご相談でした。

 

いわいる【股ズレ】による破れや劣化はよくお話しにあがるご相談なのですが、膝裏しかもふくらはぎの裏あたりが擦れて透けてきてしまうというは初めてのご相談です。

 

基本的にスーツの素材はウール(羊の毛)で出来ているのは皆様も知るところかと思いますが、優れた様々な特性を持ちつつも、ウールは濡れた(湿った)状態で擦れることに弱い素材です。

 

 

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ウールの優れた特性についてはこちら

 

 

そこで私が思ったのは、脚を組み替える時にふくらはぎの裏あたりが擦れるので良く脚を組み替えるのかなぁと。そんな事はないだろうとも思いつつも聞いてみました。

 

そうすると、生活習慣に思いを巡らせたお客様が、『そういえば職場の椅子に座っている時に癖で脚を後ろにもっていくだよね、それが原因かもしれない。』というのです。

 

要するに、座った状態で脚先を背中側にずらしてつま先で支えいる状態です。

 

これには私も正直驚きです。はたしてそんな事でそんなに擦れるか?と。

 

ただ、お客様のお話しを聞いていて納得しました。

 

お客様は士業の方でいわいるデスクワークが多いご職業。しかも繁忙期になると毎日終電近くまで働いていて、スーツも2,3着で回している事が多いというのです。

 

おそらく椅子の素材も擦れやすい素材だったのかと想像出来ますが、スーツも過酷な環境に置かれていたのだと思います。

 

結局、補強や耐久性のある生地のご提案はしてみたものの、生活習慣を直せば良いとの事でお客様いつも通りのご注文をして帰られました。

 

当たり前だからと普段何気なく着ているスーツですが、痛み具合等でそんな事も分かってしまうのかと再認識させられた出来事でした。

 

 

考えて見ると私の場合、左襟元あたりが汚れる事が多いです。

 

 

 

 

こどもを抱っこした時に拭かれる鼻水ですね。笑

 

 

 

お客様に気づかれると非常に恥ずかしいので、私も気をつけようと思います。笑

 

 

 

という事で、スーツを通して皆様も生活習慣を考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

追記:カシミア等の素材を着られる方や衣服の痛みが気になる方は、普段使う椅子を革製にすると擦れがだいぶ少なくなります。

 

 

 

 

今日のORENO BLOGを担当したスタッフは、” ”でした。
 
”はこんな人:
『 ファッションと海をこよなく愛する男。 『俺のTailor』を通してより多くの方に日常のファッションを楽しんでもらう事を信条としています。オーダーメイドが初めてという方も是非、お気軽に問い合わせしてみて下さい(*^_^*)当店はプライベートサロンなのでゆっくりしたお時間の中で、お友達やご家族と一緒にお買い物を楽しんで頂けます♪ 』

シャツの襟型について

皆様こんにちは。

 

空前絶後の大寒波が到来していますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

当店ではなんと今朝出勤すると、トイレの蛇口につららが、、、


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恐怖の寒さです。私も本日はフランネルのスーツを迷わず手に取りました。

 

という事で、本日はまた昨日ご来店頂きましたお客様のご質問からのブログを書かせて頂きます。

 

この答え合わせシリーズ、我ながら結構勉強になると思うので気づいた時に書いていこうと思います。

 

さて、昨日ご来店頂きましたA様は合唱団に所属されている方で、コンサート等に着用する際の衣装を考えたいとの事でご相談を頂きました。

 

所属されている合唱団が指定するのはフォーマルなブラックスーツ。着用されるシャツも一緒にご検討頂いたのですが、そのシャツの襟型をどうするか。これを迷っておられました。

 

なぜ迷ったかというと、合わせる小物がコンサートによって変わったり、曲調によって変わったりするらしいのです。

 

通常幅のネクタイから時にはナロータイ、開襟スタイルにしたりと出場するコンサートのテーマによって変わるという感じ。

 

そこで、私が提案したのは『ウィングカラー』のシャツ。

 

 

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こちらが『ウイングカラー』

 

 

開襟スタイルでもアスコットタイ等を合わせられるし、ボウタイ(蝶ネクタイ)、ナロータイ何でもそれなりに収まりますよと。

 

何よりもブラックスーツでフォーマルな印象なのでぴったりですよというのがオススメさせて頂いた理由です。

 

ただ、お客様がかなり迷って出した答えは『ボタンダウン』の襟型でした。

 

 

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こちらが『ボタンダウンカラー』

 

 

『ボタンダウン』この襟型は元々ポロシャツに着想を得てブルックス・ブラザーズが誕生させた襟型で、いわいるスポーティーなものです。

 

フォーマルとは対象にあるカジュアルな襟型ですが、お客様としてはノータイでの使い勝手を優先したいという事や周りの方との調和も考えてこの襟型を選ばれたのだと思います。

 

といっても、スーツの原型であるフロックコートは元々乗馬の際に着る服だったわけで、カジュアルだのフォーマルだのいうのは昔の人から言わせればまた違うのかもしれません。

 

どうしても、何が良いですか?と聞かれると私達も王道をご説明してしまいますが、ファッションというのは元々型破りなものから始まっていますので、気にする必要はないと思います。

 

あくまでも、何が良いですか?と聞かれたので答えただけなんです。笑

 

 

(例えば飲食店にて)

 

オススメは何ですか?

 

カレーうどんですね!

 

じゃあ、、天丼で!

 

、、、、

 

 

 

 

 

A様ありがとうございました!オーダーはこういった事も楽しめるのが良いところですね!

 

 

寒い中ご来店頂き本当にありがとうございましたm(_ _)m

 

 

 

 

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